2016.10.18 カテゴリー:-vinyl, Music
10/18/2016 “Derrick Hodge”
ロバートグラスパー周辺のアーティストは
自分の20代の頃はやったジャズ、フュージョンブームの頃の
雰囲気と重なる部分が多いので
ホント自然になじむ。
で、
その頃と違うのは、リズムの自由さというか?
(これ一言には言えないけれど、)
そのリズムの上を埋めるメロディ、とかソロも
とても柔らかく、マイルド&メロー
やっぱ空間を埋めるリズムの配置?がぜんぜん違う
(感覚的なことだけど、)
昔はね、うまいなぁ、といった個人技みたいなことが
全面に出てたきがするけど、
うまく言えないけど、そのあたりがぜんぜん違う。
簡単い言いきると、HIP HOPとかクラブ系打ち込みの
影響がでかい、アメリカは特に
ベーシスト Derrick Hodge のセカンド
とてもいいです、というか好き。
ファーストもよかったけど。
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