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-game Archive

2015.05.25

05/24/2015 “久しぶりゲーム音@Flugtag”

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レッドブル主催の”Flugtag“(フルーグタグ)という
簡単に言うと日本でもやってる鳥人間コンテスト?ってやつ
今年の8月に神戸で開催されるらしい
で、そのキャンペーンの為のサイトでやってる
ブラウザゲーム?に音つけた、効果音とかBGMとか
こういうの久々です。
で、スマフォで遊ぶと音が鳴ったり鳴らなかったりとか
いろいろ問題多い(笑)のですが、
PCで遊ぶとそれなり?正確に鳴る?と思います。
ドッド絵とか、それなりにいい味出してると思うけれど
どうも、うまくいってないところのあるみたいで、ちょい残念。
修正されるのかなぁ、どうなんだろ?
たぶんこのまま、ですかね。
TwitterとかFacebookで共有できるみたいだけど
みんなやってんのかね?
などなど、内心少し困惑ぎみ
ん〜なので、Blog に書こうかどうしようか迷ったけれど
控えめに書いてみました。
このサイトの「詳しくはこちら」をクリックしてみてください。
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2014.11.27

11/27/2014 “Red Bull のレクチャー”

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Red Bull でやったレクチャーが公開された。
ん〜、講義?という印象ではなく
インタビューに近いです。
同時通訳入ってるので、ちょっとしたタイムラグが
気になるけども
興味ある方はぜひ、見てみてください。

2014.11.03

11/03/2014 “BRUTUS@先週売り”

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いよいよ来週にせまったRed Bull主催の「1UP:CART DIGGERS LIVE
この事もあって最近、露出増えてる
最新号のBRUTUSに
「日本のゲーム音楽は、いかに世界を変えたか。」
というような、小さい対談記事が掲載された。
対談してるのは
その昔、ファミ通で有名なライター、ローリング内沢さん
「Diggin’ in the Carts」の監督のNick Dwyer
そして、私「Chip Tanaka
興味のある方はチェックしてみてください。

2014.09.08

09/08/2014 “ネットは飛び越える”

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先日 レッドブルがサポートする、ゲーム音楽のドキュメンタリー映像を
紹介したけれど、
その映像の中で僕が、
レゲエを好きになる切っ掛けはPILの初期のメンバーJah Wobbleでした、
と発言したことを受けて
ある海外の方が、本人に直接、ツイッターで連絡したみたい。
で、
そのJah Wobble本人が、なんとその「HIROKAZU TANAKA」と書かれたツイートを
リツイートしてるよ、ドキュメンタリー映像のプロデューサーニックから
連絡がきた。
本人は、あのドキュメンタリーを見ただろうし
きっと「誰やねん、こいつ」という事だったとは
思いますが、
で、確かに⬇のように、、
ツイートに絡んでくれております。
飛び上がりは、しませんでしたが、
なんか「へぇ〜」と
インターネットって不思議なメディアだなぁ、と
改めて感じた次第。
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2014.09.03

09/03/2014 “Diggin’in the Carts”

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日本のゲーム音楽を追ったドキュメンタリー映像
9月4日から順次公開されます。

たぶん、初回分に自分は登場します。
実は、完成したものはまだ見てない。
質問された事(語ってる事は)
約30年以上も前の事なので、
どのくらいはっきり覚えてるか?わからないわけで、
僕は京都の東福寺
旧任天堂@鳥羽街道の近くにあるお寺でロケ。
でも、たぶん、これ映像の中でも言ってるかも?ですが
とにかく自分は楽しんで仕事してた。
これだけははっきりしてて。
でも、音楽作るのが楽しいわけじゃなく
「みんなで、ひとつのものを作る」のが楽しかった。
それに尽きますね、いやホント。

2014.07.29

07/29/2014 “25年前”

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25年前の一昨日
1989年7月27日、マザーの発売日。
こんなカセットが出てきた。
どんどん、記憶、薄くなってきてます、、
ファミコンですからね、最初のマザーって。
マジカントの「忘れられた男」妙に印象に残ってる。
当時の開発スタッフ、みんな元気なんだろか?

2014.06.23

06/23/2014 ” #`$%!&!@”

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1983年前後かなぁ、”Q birt”っていうアーケドゲームがあって
ホント好きだった。
登場するキャラもいいしね
ゲーム性も好きだったし
効果音がね、センスよくって、面白くて
当時、自分も方やそういう音響の仕事をしてて
このゲームの音には嫉妬と共に憧れもってた。

2013.06.02

06/02/2013 「植松さんで、自由が丘と」

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2週間前?ぐらいかなぁ
ご存知、植松さんと、ゲームクリエーターの上田さん、
写真には写ってないけれど西谷さんとちっちゃな集まり
植松さんと初めてあったのは某ゲーム開発の時で
1986頃か1987年頃?か?
ファイナルファンタジーの一作目ちょい前かな?
当時、あまりいい印象はなかったと思いますが、w、わたし。
理由はいろいろ。
2次会、自由が丘のロック喫茶のような所で私は帰宅しましたが
残りのみなさんは、深夜の自由が丘に吸い込まれ
なんかオカルト話に花を咲かせてたようです。

2012.12.01

12/01/2012 トンズラ・ブラザーズ!

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2012.11.28

11/28/2012 ヒャダイン×サカモト教授 Mother2 Live!

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11月27日、ほぼ日の企画で、
「ヒャダイン サカモト教授 Mother2 Live」というUst.のイベントに
ゲストで出演した。

ヒャダインさんのソロCD発売にあわせたプロモーションも兼ねてたみたいですが
元々ヒャダインさんはゲーム好きで、マザーも凄く好きだったらしく
今回のソロアルバムには、マザー2の中からトンズラのステージの曲に
歌詞をのせたものが入る、という事です。
で、今回のイベントには
なんと鈴木慶一さんがギター、僕は、余ったパートでwベース!
更には、ボーカルに野宮真貴さん、パーカッションは山田智之さん
という豪華メンバー。(その豪華に私は含まれていませんが、)
Ust. はなんと、、約4万の視聴があったとか、、凄い!
慶一さんと会うのもほんと久しぶりでした。
ムーンライダースのコンサートなどで、一方的にはお会いしてましたが、
終了後、近くのBarで野宮さん、慶一さんの三人で飲み。
いやぁ〜、何年経ったんだろう?マザーの発売から、、
他のゲームもそうですけれど、20年近くも経ってもなお
みんなから支持されてるのは、ほんと嬉しい事です。
イベント中にも答えましたが、ほんと「仕事です!」って
いうことなんですよ、いつも言ってるように
ゲームの為の音楽なんでね、そのゲームの世界観作りの
一環の音楽作りだったわけで、効果音も含め。
当時のRPG系ゲームとはまったく違う演出で全体を作って
行ったわけですが、それも偶然の必然、みたいな事で
でも時間かけて丁寧にやった事、、って事ですかね。
慶一さんとの相性もよかったと思う。
最後に人前でちゃんとベースなんて弾いたの、
高校の文化祭以来ですかね、マジで。
普段、作曲時のデモ用に、ギター、ベースは常に手元にあるには
あるのですが、あくまでもデモ曲制作用の楽器だったんですが、
でも、楽しかったです。
メチャ、ミストーンの連発でしたけど、
映像みるの怖いです。

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