2011.03.23 カテゴリー:-vinyl, Music
03/23/2011 Superstar
自主的に自分から何度も聴く、という事ではなく
なにげにラジオから流れる、あるいは喫茶店、で流れてくる、
そんなとき、
なんだろなぁ、
とにかく”切なく、儚い“気持ちになる。
なにげにラジオから流れる、あるいは喫茶店、で流れてくる、
そんなとき、
なんだろなぁ、
とにかく”切なく、儚い“気持ちになる。
初めて聴いた中学生の頃から、ずーっと印象かわらない。
どうして、経験少ない中学生の頃から、そんな風に感じてたのか?
そんな”切なく、儚い“というような感情を10代前半の男の子が
この曲から読みとり聞いていたのか?、よくわからない
そんな”切なく、儚い“というような感情を10代前半の男の子が
この曲から読みとり聞いていたのか?、よくわからない
ん、、、年齢重ねるたびに、記憶が塗り替えられていったのかなぁ、
歌詞がどうのこうのじゃなく、曲そのものがもってる
いつも言ってる音になってない音の事だけれど。
いつも言ってる音になってない音の事だけれど。
やっぱ刷り込まれた当時の自分
たぶん、生き物としてとても曖昧だったと思うんですよ
“脳みそ”のうまりかたが、相当、薄い、というか
そういう事も大きく影響してんだろうなぁ、
でも曲調というか、そのムード、やっぱ、時代感じる、
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