Daily Life Archive
2015.03.26
03/26/2015 Hiro師匠のセガ入社30周年記念アルバム
オーストラリアへ行ってた関係で告知そこねてましたが、
タイトルに示したように
SEGAの作曲家 川口博史さん、通称Hiro師匠のアルバムの一曲を
アレンジしました。
で、そのアルバムを記念したパーティのトークショーに参加します。
3月27日(金)19:00〜です。
実は、まったく面識なく、今回お会いするの初めてです。
けれど、彼の作曲した、ハングオンとかファンタジーゾーンとか
よく知ってるし、ファンタジーゾーンはゲームもとても好きでした。
彼の率いるバンド「H.」のベーシスト、ボーカルの
光吉猛修(みつよしたけのぶ)さんは何度か飲みに行ったりした事もあり。
「H.」のライブは数回見に行った事ある。
多人数のトークショーとか、基本、苦手なのですが、
今回は、ちょっと楽しみでもあります。
2015.03.16
昨日の出来事
ま、些細な事なんですが、
珍しいことになったので、
コンビニへ買い物に行く
自分:5000円のiTunes Cardをレジへもっていく
自分:1万円支払う
店員:pontaカードを求められる、
自分:pontaカード見せる
店員:お金を要求する
自分:さっき1万円出しました、と言う。
店員:いえ、もらっておりません。
自分:え!?払いましたよ、確かに、
店員:いえ、もらっておりません。
と、、らちがあかない。
結局、他の店員さんが来て
防犯カメラで確認してみます、との事
待つ事、約5〜7分、
店員:すみません、確かに1万円いただいておりました、
店員2人、謝る。
みたいな事があった。
2015.03.15
焦ってる、気持ちが。
この時期は毎年なんだけれど
特に今年は、色々が色々りまして、
少し気温ましになってきたかなぁ、
春に向かってる感じが、なんとなく
子供の頃は、自然の中で生活してたので
日々、変化があったけれど
都会は、街行く人達の服装の変化と
温度計の値ぐらい。
2015.03.08
ん〜、いまの若いひと達にニール・ヤング通じるのかなぁ?
僕が中学の時Heart of Gold 邦題”孤独の旅路“という曲が流行って
1972年の話。
日本はフォークソング全盛期で、吉田拓郎とかアリスとか、その他いろいろ
で、自分はそんな日本の曲には目もくれず、
別にええ格好してたわけじゃなく、
このニール・ヤングとかエルトン・ジョンとかキャロル・キング、
などの海外のSSWを好きになった。
その後、自分は一貫して洋楽嗜好。
ま、この「洋楽嗜好」って語るあたり、も
いま考えると、時代ですね。
2015.03.07
“およばれ”にあずかり
横浜のこんな場所。
日頃、友人に対して、
この横浜を、まともに”横浜”と言ったことがなく
必ず、最初に”神戸”という地名で呼んでしまう。
大阪、京都時代の神戸
東京時代の横浜
どちらも地図でいうと左側にあるからかどうか?
わからないけども
どちらも大きな港町
中華街があったり、、で
ま、似てると言えば似てる
いや、ぜんぜん似てない事はわかってます。
2015.03.04
なんども、なんども言ってきたことで
忙しい時は、なぜか、忙しいが重なる法則
、なんて法則ないのだけれど、
ここにきて、いろいろ重なってきてる。
ほんと不思議やなぁ、
2015.02.26
仕事は、SO SO
昔から、極端に喜べない、というか、いいことがあっても
喜びを表面にバーっと出せるタイプではない。
自分の思う幸せのバランスはいつも差し引きゼロぐらいの状態を
キープする事、みたいにいつも感じ行動してる。
、、かと言って、いいことがあったわけではない。
ここは江東区のあるホテルへ行く途中で出会った風景
昔から、こういう水路が好き。
なんでだろ?
何気ない自分の好きな風景に出会うと、
理想に近い精神状態になってる気がする。
2015.02.22
ちょびっと暖かくなってきたですかね?
今週の休日は
次の引っ越しを頭にいれながら
いらないものの整理(の準備)
これが、なかなか捨てられないものだらけで
たとえばCD。
CDとかおかしいくらいありまして
すべてデータにしてiTunesで管理、、みたいなことを
何度か考えてはいるけども、
やっぱ、実物で残ってた方が探しやすかったり
個人所有のCDの中でも予期せぬ出会いがあったりする。
(普通の人は、これ、なかなか理解できないと思うけども
それくらい多いのです、、と思う、たぶん。)
CDを趣味的に楽しみながら、仕事の資料としても、という風に
自分に対して最大限、効率的な存在になる為のCD保存法は、、、
やっぱ、、そのまま、、ってことに、どうしてもなるのです。
よ。
2015.02.16
先々週のこと、
会社の若手スタッフつれて、上野にある鈴本演芸場へ
落語には決して詳しくはないんだけれど、地味に好き。
東京出てきたとき、当時、銀座落語寄席?って名前だったかなぁ
定期的に行われてた寄席を見に行ったことが切っ掛け
それ以降、たま〜に行く。
10年前くらいかなぁ、後輩に紹介された事がきっかけで
古今亭菊志んという落語家さんと知り合いになった。
その菊志んさんがトリで出演されるという事で
足はこんだ。
普段感じない感情に、じわ〜んと満たされる感じが
いつも面白い、と思う。
有名な落語家さんの独演会もいいけれど
こういう、ピンキリの芸人さんを時間かけて楽しむのは
やはり別格の味わいがある。
普段の20代前後の若者が生み出すようなクラブ系音楽を
楽しんでる自分とはかけ離れてるけど、
こういう落語とか、文楽、歌舞伎、能、狂言、みたいな
日本の古い伝統芸能を年々好きになっていく。
不思議、
自分が普段やってる音楽制作に、精神的にも重なる部分多い
、とふと感じる事がある。
ま、そういう年齢な、、という事でしょうか。
Recent Entries
- 04/03/2022 “TEST #2”
- 04/03/2022 “Test”
- 07/08/2020 “Chip Tanaka 2nd Album Domingo いよいよ”
- 05/17/2019 “GANKE FES 2019 出演”
- 01/22/2019 “チラッ!”
Archives
Categories