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Music Archive

2015.01.29

01/29/2015 SQUARE SOUNDS MELBOURNE 2015

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2ヶ月後の話だけど
オーストラリア、メルボルンで開催される
単独個人では海外初ライブ
依頼があったとき少し悩んだけれど、
日程が週末だったり、日本と時差がほとんとないので
引き受けた。
どうでしょう?
一人で行けるかなぁ、とか、
オーストラリア、観光でもビザが必要とか
現地のネット環境、よくない、とか
N天堂の支社がメルボルンにある、、とか
基本一人なので、おもいきった観光はしない、できないと思うけど
、、とか
若干、心配な事もある。
今、オーストラリア?って聞かれても
カンガルー?コアラ?ぐらいな事しか答えられない。
いい機会なので、メルボルン、オーストラリアに関して色々調べてみようかな。

2015.01.24

01/24/2015 “今年初ミックスダウン”

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久しぶりの世田谷にあるスタジオ
某ゲーム作曲家さんのCD制作に伴い
その中の一曲のアレンジ依頼があった。
去年ほぼできてたんだけど
このタイミングで TD
こういう仕事、これで人生3回目
歌ものでなく
最近やってるライブ用の音源制作でもなく
こういう他の方が作曲されたインスト曲のアレンジ
けっこう難しい、、
そういうアレンジ得意か?と問われると
ん〜、自信ない。
エンジニアはポケモンでよくお世話になった手塚くん。
お疲れさま&ありがとうございました!

2015.01.15

01/15/2015 “盛り上がったで@アニゲのん”

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風邪ぎみでしたが、
ま、なんとか、
約50分、できた。
5年間、毎月続いてるイベントだけあって(<<これほんとすごい。)
雰囲気いい、心地よいというか、安心してリラックスできる雰囲気がある。
僕は2回目でしたが、以前と同様の感想もった。

で、案の定、新しい曲の反応は多少薄かった、で反対に
Pモンアニメの初期の頃の曲の反応はすごい、すごい。
ま、当然といえば当然。
こういう当たり前の事を想像、想定できなかった自分は、
まだまだや、という事です。
最後までいたけれど
出演者も、支えるスタッフさんも
無理せず、いい感じやった。
ありがとうございました〜!!

2015.01.13

01/13/2015 “アニゲのん”

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明日、14日 渋谷のR-Loungeで開催される「アニゲのん」に出演します。
大人ブランコ(たなかひろかず)として、Pモンの自作曲中心に。
最初は、リミックスできればなぁ、などと簡単に思ってたけれど
いやいや、曲多いので、それぞれアイデア考えて、それなりの時間かけて
試行錯誤しないと無理!、だと実感。
結局、超シンプルに一曲一曲、カットインで、つないで行こう、と。
実は、アニゲのん、去年初めて出してもらったわけなんです。
で、
その年齢からしてw、普段の自分の嗜好からして
「アニゲのん」的イメージからは
離れた存在のワタシですが
そのとき、ホント、いいなぁ、、いい雰囲気だなぁ、と心から思ったわけ。
で、よくよく考えてみると
「あっ、僕、アニメの曲たくさん書いてるわ、、」
「そうそう、声優さんにもたくさん歌ってもらってるし、」
「いつか、そんな DJやってみたいなぁ」
と思った次第。
という事で、
今回の出演依頼、素直に喜んでる。

2015.01.02

01/02/2015 “今年もコツコツ地味〜に!”

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京都の実家もどってから、
時間があると、約1時間づつ?ぐらい?
このMacbook の前に座り
淡々と、14日にある「アニゲのん」でDJ する為の仕込み&準備
今回は、全部、TVアニメPモンの自作曲で固めよう、、かと
前からやってみたかったけど、そんな場所がなかったので
今回初!
まず、BPM(テンポ)でグルーピング
次はとにかく、音出して実際につないでみて、
うまく流れるか、どうか、を永遠に続けてる
どうしてもつながらない場合は
Logicに持っていってエフェクトかけたり
音増やしてみたり
歌モノだけなので、とにかくループしてみる、
というのが、できないので。
ゲーム系、Chiptune系のライブの場合は、一曲一曲それなりに
作り込んだり、リミックスしたりだったけど
今回は、真正面から、素つなぎ?DJ

こういうのなんか言い方あるんですかね?

どうなることやら、

2014.12.22

12/22/2014 “ナゼカBlack Uhuru”

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1980年辺り
スッポリ、Reggaeにはまりだした頃
このSly and RobbieがバックをつとめるBlack Uhuru
シンプルで骨太でいいなぁ、
改めてSly Dunber のかっこ良さを知る

2014.12.18

12/18/2014 “文化放送”

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知り合いの元広告代理店の方が
短い番組を期間限定ですが、持つ、という事で
浜松町の文化放送へいってきた
13回のうち、2回だけゲストででる予定。
放送は来年頭から

テクノでもポケモンでもない曲を少し流してもらいます。

2014.12.17

12/17/2014 “1979〜2014”

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めちゃくちゃ趣味の話。
この本(写真上)の発売が1979年
当時まだ、日本ではほとんど知られてなかった(?)レゲエのガイドブック
その中のレコード紹介の欄に載ってて、
ずーっと欲しかったレコード(UK盤)が(写真下)
この35年間の間、何度かレコード屋とかネットで見つけたけれど
結構高値だったり、タイミングが悪かったりで、ゲットできてなかった。
でヤットコさ、ゲット!!
状態もすごくいい。
はい、、それだけです。
中身は、’60年後半から’70始めあたりのジャマイカの音楽、
若かりし頃のボブ・マーレーだとか、バーニング・スピアとか
このレコードでしか聞けない音源ではないのですが、
いやぁ、この当時の音、歌はたまらん。
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2014.12.11

12/11/2014 “Chip Tanaka@RBMA LIVE”

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先月11月13日 渋谷Wombでやったライブの音源がアップされた。
ん〜、大音量前提で作ったライブ専用のミックス・トラックなので、
普通にPCのスピーカーとか、携帯付属のヘッドフォンとかで聞くと
どうなんだろなぁ、、と思ったりもするけども
ま、伝わるところは伝わる、だろう、という気持ち。
こんな風に、自分の歌もの以外の音源が
それなりのメディアで、ちゃんとネット上にアップされるの初めて。
(意外に思われるかもですが、、)
今回はDiggin’ in The Cartsの流れでのLiveだったので
より、矩形波とか三角波(ファミコンとかゲームボーイの音)に拘った。
効果音ぽいものも含め、ぜんぶ今回作りました。
昔の音をそのままもってきたわけではないです。
気にいってくれると嬉しい。
音源の最後は洒落で、洒落で、
「M♥♥io L♥♥d」のBGMのリミックス
ぜひ。
Play it Loud!!

2014.12.09

12/09/2014 “おお、Forbesやん”

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またまた、RBMAのレクチャーの話題。
(同時通訳のタイムロスもあり、相当、長いインタビューだけどね、)
Forbesに取り上げてもらった、、というのが
素直に嬉しい、w
2014年年末、Red Bull Music Academyのおかげで
ジンワリ、ひとつの節目を感じた、というか
そういう想いが沸き上がってきてる
それは
去年の任天堂の山内さんが亡くなられた時から
始まってるわけですが、
やっぱ任天堂に初就職し、そこで経験した事は
でかかった、という事。
別に仕事に、音楽為の為だけに生きてるわけではないので
それは自分にとって半分?1/3?くらいかもしれませんけど、
これからも「若さにバカさ」に共感しながら
いろいろやっていきたい、という
そんな気持ちです。

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