Daily Life Archive
2010.01.16
01/16/2010 I’m not Tim, (Mike Kinsella)
しかも、兄TimのTシャツに!
サインがTシャツの絵柄にとけ込んでしまってるので
よくわからないけども。
2010.01.15
01/15/2010 Tim Kinsella (Joan of Arc) + Owen Japan Tour
OwenとJoan of Arcのライブ行ってきた。
ギターの弾き語りに立ちっぱなし、、という状況は少々しんどいね。
座ってみたかった。
どう考えても座ってジンワリ聞く音楽だよなぁ、
2人の生を見るのは初めてなんだけども
いやぁ、、そのギター、音と音の隙間、音の鳴り、、だとか
細かいニュアンス含めCDではぜったい伝わらない感じを
ビンビン感じた。
で Owenの場合 すべてオープンチューニング。
しかもすべてチューニングを変えてた(これちょっとショック!)
兄のJoan of Arcは、、これも想像以上にオモロい。
youtube見てなんとなくわかってたけれど、、やっぱ生はね
彼も思ってた以上に音楽の隙間とか流れをとても丁寧に
生み出してる姿勢が印象的。
単なる酔っ払いのオバカさんにも見えるけど、、いやいや
とてもストイックです、音に対して。
音楽の「間」と「流れ」みたいな事を再認識させられたライブ。
感謝!!
2010.01.06
内容以前に
う〜ん、この眼鏡をかけて3D映画を約3時間というのは疲れるなぁ、、
途中はずしたし、ずらしたり、、
確かにね「きれいだなぁ、」とか思ったりはしたけれど
字幕も読まないと、、というのが余分に疲れる原因にも
なってる気がした。
内容は、、あぁ、、凄く刺激的なんですが
もう一度見てみたい、、とはあまり思わなかった、僕は。
なんだろ、これ以上わかりやすい内容はないぐらい
商魂たくましいなぁ流石アメリカ映画みたいな風には感じた。
いやね、この監督はやっぱ凄いです、でスンゴイ映画になってる
この圧倒的な表現、構成はみごとだと思う。
けどね、僕はそれほど好きな映画じゃない、、です、、
何度も言うけど「スゴイ映画」だと思うけども。
3Dの映画って、見る前にちょっとバカにしてたけども
こういう方向、もっと進化していくと意外に楽しめるかも
と少し感じた。
少し話しはそれるけども、、
最後の「翻訳 戸田奈津子」の表示!でか過ぎやろ、、
ホンマ いつも思う。
もう少しさり気なくできないものなんでしょうか?
そんな自己主張されてもなぁ、、と。
映画関係の人達がうかつに突っ込めない関係が長年かけて
出来上がってるんでしょうね、たぶん?!
2010.01.03
正確には昨日1月2日夜に観た。
正月2日に街に出て映画を観るというような事は生まれて初めてかも
いやいやいや、、
とにかく彼の音楽を記録したCDだとかレコードのたぐいは
彼の魅力の数%も伝えられてないなぁ、、
と痛感した次第。
彼を「天才」と言い切ってしまうのは、あまりにも安易
やっぱ彼を形容する正確で適切な言葉はなかなか見つからない
「びっくりした!」「びっくりする!」「何これ?!」というような
子供っぽいけれども、そういう言葉を模索する以前の
自分の全身が感じた「自分だけの感覚」がすべてではないかなぁ。
恥ずかしい表現になるけども
「宇宙にひとつ」というような
一瞬の感覚かもしれないけれど、
そんな事を感じた。
意味不明な結論ですが、、
要は「音楽」じゃないです。
2009.12.31
年末 見逃したMJの「This is It」
昨日三条の映画館行ったのだけれど
満員で入れなかった。
ま、来年ですね。
歳とともに精神的にもっと落ち着くべきだろうけども
ほんと落ち着かない。
これはホント困ったもんだと常々感じてる。
誰にも伝えられない自分固有のもんなのか、、
ま、仕方ない。
2009.12.24
12/24/2009 東の果てからHappy X’mas!!
みんな集まっていろいろ遊んだ。
京都はね、夏には「地蔵盆」という地蔵菩薩の縁日のようなものがあり
冬はキリストの誕生日を祝うクリスマス会があり、、というような、、
この日本人なのにクリスマスを、、という会話、話、何十年に渡って
くりかえされ、誰が言ってたというこではなく、耳にしてきた。
「そんな事どうでもいいんじゃないの?!」という会話前の沈黙に
すべて押し込まれ、ほとんどクリスマスを問う事じたい、なくなってる。
夜はドトールのケーキでも食べて帰ろかな。
2009.12.16
僕は風邪気味で、体調に自信なかったので現地集合。
「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルとも言われる「金具屋」さんに一泊。
まぁ、いろいろ取材、ロケも兼ねてたのでゆっくりはできなかったけれど
モグラのトンネルのような構造?レトロな装飾品、民芸品が至る所に
飾られた、昭和の匂いを濃厚に保った旅館だった。
(来年 またTBSクマグスで放送予定!)
いやぁ、、自分で言うのも変だけど、それぞれの「田中宏和」さん
みんなそれぞれ個性的で優秀で、なによりみなさん人柄がいい。
素直な感想。
田中宏和のみで湯船に浸かり、温泉を満喫。
私は用事があり「理科の田中宏和さん」と先に東京戻ったのだけれど、
今回の旅で新たに、、、
「豪商の田中宏和さん」「りんごの田中宏和さん」の2人増えた。
「田中宏和のうた」ituneを始めPC上でもダウンロード開始。
2009.12.11
2009.12.10
早稲田の茶箱というクラブに行った。
Chip tuneありエレクトロニカ、テクノ、あと、、なんだ?!とにかく
なんでもありで、とにかくその人の新作を発表する、、というイベント
最後、主催のCooveちゃん曰く、完成していないくらいの方が
このイベントらしくいいのでは!
ということでした。
とにかくアットホームな雰囲気充満で、毎月やっていくとの事。
今回私はマル秘デモ曲をiphoneから流した。
来月は、普通に数曲トライしてみるか。
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