Music Archive
2016.01.25
01/25/2016 “Monterey International Pop Festival 1967”
1967年、アメリカで行われたロックフェスティバルです。
いまでこそ、ロックフェスという事で、毎年大きなコンサートあるけれど
ま、そういう大規模コンサートの走りとされてる。
僕は10歳だったので、当然、リアルタイムに情報得たわけではなく
中学の頃、、音楽雑誌などで、そういうコンサートの情報を得てた気がする。
で、その映像を見たのは、いつだったか?なぁ、高校生とかの頃?か?
テレビで放映された気がするなぁ、ヤングミュージックショー?って番組
だったか?なぁ、
で、何が言いたいか、というと
この時の様子とか、空気感、
たくさんのバンドでてたけれど各バンドの音とか、
記憶の奥のほうに、いまもちゃんと残ってて
憧れ、とかそういう種類のものではなく
その「粗い音」の感触、当時のアメリカの若者が放つ空気?
みたいな事とか、音楽のようで、音楽ではないもの、が
不思議なもので、しっかり今も残ってる。
半世紀も前になるわけだけど
最近、懐かしく、今でも何か得られるのかなぁ
などと感じおもわず、iTunesでDLした。
2016.01.20
この人とか、某タレントさんとか
はたまた、某タレントグループとか
年明けから立て続けに盛り上がってますけれど
近所の書店に立ち寄ると
ごらんの通り、音楽雑誌の表紙に。
このバンド名みたとき、なんなんなん??と
すぐにネットでググッた記憶ある。
去年の事、
で、その時、Youtubeで聴いてみて、
嫌いではないなぁ、と思ったり
特にこの人の声とか、畳み掛けるような曲は割と好きだなぁとか
バンドのメンバー構成も、最近っぽいなぁ、と言うか
ほんま都内の音楽練習スタジオにいそうな人揃えやなぁ、とか
ギターがなにげにビザールやなぁ、とか
ベースの人の動きが、クネクネしてねちっこいなぁ、とか
だから、どうなん?
というか、それ以上言う事ないけれど、
2016.01.14
去年の鈴木慶一さんのライブにゲスト出演したときの様子を
Galleryにアップした。
写真だから音は出ません
普段、楽器弾いてないなので
苦労した、、
2016.01.11
01/11/2016 “R.I.P. DAVID BOWIE”
初めてロックを聞き始めた頃からファンでした。
時代は変わる、
容赦なく進む
仕方ない。
もっと年齢重ねた彼の姿、行動
見てみたかった、とも思う。
2016.01.05
01/05/2015 ” めざせポケモンマスター@アニメ紅白”
毎年、紅白ってほとんと見ないのですが、
年末に、めざせ、、が流れる予定です、と連絡あったので、
どんな?だろ、、と、そのアニメ紅白とやらを楽しみに観た
サトシにふんしたゴールデンボンバー鬼龍院 翔と郷ひろみ、、という
まぁ、想像を超えたコンビによる、めざせ!!
「ポケモン」って商品名なので、国営放送では流せない為か
なんとも、あっけない構成で、あっと言うま、の出来事。
嬉しかったですけどね、素直に。
2015.12.30
鈴木慶一さんの音楽活動45周年記念のライブに
ゲストとして出演させて頂いた時に着たTシャツ
だいたい、大きなコンサートにゲストとして出た事なんかないので
何着たらよいものか、、と悩んで
渋谷、原宿界隈のお店をブラブラ
で、ある店で、これを見つけ
「コレ!やろ!」と
ピン、と来て速攻購入
穴は空いてボロボロ風なのですが、
で、最初はヴィンテージTシャツだ!と
思ってたのだけれど、
実は、そうではなく、ヴィンテージ加工品??
2015.12.20
アンコールを待つ、ステージ!
僕は、最初のアンコールで出てベースを
曲はマザー1から「エイトメロディーズ」
客席と大合唱で終わった。
で、その時のドラムは高橋幸宏さん
これも、最初で最後でしょう。
残念ながら、写真が一枚も残ってない、
マネージャーがいるわけでなく
一人でベースかついで行ったので
それがちょっと残念。
でもBS朝日で放映予定とか?
下の写真はリハーサル時のもの
何十年ぶりだ?初生はちみつぱい
中3で初めてレコード聞いて以来
写真 上 はちみつぱい
写真 下 ムーンライダース+高橋幸宏
2015.12.17
12/17/2015 ” 鈴木慶一さんLive リハーサル”
夜、世田谷のスタジオで2時間ばかし
今週末、日曜の鈴木慶一40周年記念ライブのリハーサルに行ってきた。
ネタバレになるので、多くは語りません
が、
慶一さんのミュージシャン40周年記念ライブという事で
はちみつぱい、ムーンライダースのメンバーを始め
数々のミュージシャンが登場されます。
ま
その中で、私は、マザー1、2というゲームを一緒にやらせて
いただいた、という事で。
慶一さんとの関わりは「そこ」だけなのですが、
光栄にも1曲、バンドのみなさんと演奏に参加する、
という事になりました。
マザーの開発で初めて関わったのは、多分1988年あたり?
かれこれ27年も前になる。
当時、週に2日程度、当時あった世田谷の慶一さん宅に
おじゃまし音楽を作るお手伝いをしてた。
自分も曲を作りましたが、
ファミコンって音源が3つしかないとか
作曲をしても、それをうまく伝える技術の方の比重が
大きかったので、音源に慣れていただく、という事も含め
直接、顔を合わせて、その場で音変えたり、その音源の限界も
含め伝えていったほうが、いいだろう、という個人的な判断で
そうしました。
当時、僕は31歳、いま思うと、メチャクチャ若い。
今回のコンサートの参加に関しては
最初は、僕が参加してホンマにええのだろうか?とも思いましたが、
「普段の私通り」で演ろう、と思います。
2015.12.09
1970年の終わり頃
一世風靡したニューウェーブ・パンク・バンド!
ニューウェーブってなんなん?ってことだけど
説明すんの面倒なので割愛、
退化した、というような意味で、DEVO というバンド名。
当時、このバンドに影響を受けた日本のバンドたくさんいた
素っ頓狂な動き、ステージング、
その衣装というか、ヴィジュアルイメージが衝撃だった。
音は結構ストレートなロック!なんだけど
チープなセンセサイザーが絡んだり
曲の持ってるパッション、スタイルはいまでも十分通用するのでは
とか思ってしまうけど
ホント最近の若い音楽ファンの耳(脳)は
僕たちのもってる耳(脳)とぜんぜん違うので
それは、まったく当たらないのかも、、
これはデビュー直前のライブ!らしいのだが
めちゃめちゃソリッドでかっこいい
買った直後、一気に聞いてしまった
最近、自分の中でもこういうCD少ないかも
2015.12.07
若い人たちには、まったくなじみなく、あまり響かないだろう
YES のサードアルバム。
音楽が好きで、いろいろ聞くようになったのは
幼稚園〜小学一年生ぐらいから
けれど、やっぱ中学の頃の音楽体験の意味がけっこう大きく
そんな中で、50代後半まで、いまもこうやって
飽きずに聞き続けてるひとつがYES
このアルバムと邦題「こわれもの」「危機」あと3枚組ライブアルバム
この4つは、恐ろしいほど聞いてる。
今年の6月このバンドのベーシストが亡くなった、彼は67歳。
ま、いままでいろんなミュージシャンが亡くなってるけども
個人的にこの人が死んじゃった事実は、結構リアルに響いた。
不思議。
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