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2016.10.23

10/23/2016 “CHIP UNION FESTIVAL 2016”

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ちょうど、1ヶ月後、渋谷 O-nest
CHIP UNION FESTIVAL 2016 が開催されます。
上はライブの出演アーアティスト!
音楽のライブ以外にもドットアートのラウンジがあったりと
盛りだくさん。
個人的に、YMCKさんとChibi-Techさん以外は
「はじめまして!」って方々なんで(、たぶん)
僕も楽しみにしてます。
ホール久しぶりだし、それも楽しみです。
話は飛ぶけれど、
こういうモロ8Bitなイベントの場合とか
アニメよりのイベントの場合、
Chip Tanaka の宣材写真がちょいと
重いなあ、と今思った、あぁ、
もうちょいポップなものとか、
別の宣材、用意しとくべきやね、

2016.10.18

10/18/2016 “Derrick Hodge”

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ロバートグラスパー周辺のアーティストは
自分の20代の頃はやったジャズ、フュージョンブームの頃の
雰囲気と重なる部分が多いので
ホント自然になじむ。
で、
その頃と違うのは、リズムの自由さというか?
(これ一言には言えないけれど、)
そのリズムの上を埋めるメロディ、とかソロも
とても柔らかく、マイルド&メロー
やっぱ空間を埋めるリズムの配置?がぜんぜん違う
(感覚的なことだけど、)
昔はね、うまいなぁ、といった個人技みたいなことが
全面に出てたきがするけど、
うまく言えないけど、そのあたりがぜんぜん違う。
簡単い言いきると、HIP HOPとかクラブ系打ち込みの
影響がでかい、アメリカは特に
ベーシスト Derrick Hodge のセカンド
とてもいいです、というか好き。
ファーストもよかったけど。

2016.10.17

10/15/2016 “Bob Dylan”

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ボブ・ディランがノーベル賞。
ディランに関しては、簡単にコメントできひんなぁ
好きですか?って聞かれると
好きだ、と答えるけれど、
とにかくネット上には様々な彼にまつわる話が点在してる
ファンも多い
で、私が読めるのは、日本語のみで、
彼にまつわる様々の情報を得るのも日本語だし
やっぱ人に関して何か語ることに対して尻込みするのは
この「ことば」の問題につきるなぁ、
けれど、彼の「ハリケーン」って曲聴いたときは
音楽のもってる力というか、、なにこれ?!って感動覚えた
意味はまったくわからないのに、
いやいや、他にもたくさん好きな曲あるけれど
素晴らしい歌詞の曲が多い、これも訳詞を読んでだけれど
で、
もし少しでも、彼のこと、少しでも知ってみたい、と
思うのなら、DVDで「NO DIRECTION HOME」勧める。
でもその前に彼の曲が好きだ、ということ前提で

2016.10.13

10/13/2016 “鴨ネギな打ち上げ”

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某楽曲のちょい打ち上げ。
「ネギ」の量が半端ない。
相変わらず美味しかった〜。
締めは「蕎麦」

2016.10.11

10/11/2016 “ゆっくり散歩など”

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いろいろイベント続きだったので、
気が休めない土日が続いていたけれど

ひさびさ、個人的に休日らしい休日だった。
急に気温下がった東京。
来月、またライブがあるので
ジョギングは欠かさず、
です。

2016.10.10

10/10/2016 “自由が丘とワカバヤシ♫氏”

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むかーし、「自由が丘」って、あまり馴染めない街だったけど
最近は、ちょくちょく来るようになった。
今日は、作曲家のワカバヤシくんと食事会。
最近では「ぼのぼの」の劇版やりました!のこと。
おお、素晴らしい。
で、自由が丘降りると、ガンガン音が流れ
文化祭のような祭り状態
街中で、飲んで、食べて、というような
駅前ではステージが組まれ
昔でいう、フュージョンバンドのような音楽形態の
バンドが女性ボーカリストを従え演奏中。
あぁ、懐かしい感じやね、この音、

2016.10.03

10/03/2016 “SPAN TOKYO 2016”

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infomationにも書きましたが、
明後日の夜、少しだけ、このイベントのアフターパーティに
顔を出す事になった。
音楽メインではなく、少し話す、というような。
アフターパーティなんていうとクラブ系イベントを想像してしまうけれど
デザインのシンポジウムの、ま、関係者の打ち上げ会?のようなもので
しょうか?
たぶん。
ん〜、やっぱ今回の話もそうだけど
ニンテンドー時代のゲームの影響力はすごかったんやね、と
改めて思った次第。

2016.09.26

09/26/2016 “溜池山王or六本木一丁目”

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普段はあまり来ない場所。

2016.09.19

09/19/2016 “1H1D@METRO KYOTO”

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個人的に 京都での初ライブ
1H1Dの10周年イベントでした。
来てくださったみなさんありがとうございました。
わざわざ、ポケットカメラ3台も持ってきてくれたひととか
マザーのカセットとか、、わざわざ大阪から見に来てくれた人とか
いろんな方々から声かけていただき、
ホントありがとうございました。
METRO!音もよかったし、
気持ちよく音出せた。
めずらしくw
最初から最後まで会場にいて
全部のパフォーマンス楽しんだ。
あと、Diggin’ in the Carts で僕がインタビューを受けてた場所
RUB A DUB のオーナー山本(ニック)さんにも
何十年ぶりに会えて少し話できたりとか
とてもいい1日だった。

ニックさんはMETROのオーナーでもあるのです。

終わって打ち上げ誘われたけれど
翌日会社だし、とか
やっぱそれなりの年齢なので無理せず
帰った、残念。



あ、


最後にマスター航太くんありがと!


2016.09.15

09/15/2016 “ニャースのバラード”

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ニャースのバラード」放映された。
自分が作編曲で関わった
ニャースが歌う曲は結構あって
( 当然、歌詞は全部、戸田昭吾さんです。)
1997年 ニャースのうた
1999年 Hey!ピカチュウ
 同年  ニャースのパーティ
 同年    ニャースのうた2000
 同年    と★いってるにゃ
2003年 ポルカ・オ・ドルカ
で、今回の
2016年 ニャースのバラード
当然、ロケット団の中で参加するニャースもありますが、
twitter でも呟いた事なのだけど
ニャースの歌う曲は、SSW気分で
ほぼ「一筆書き」に近いムードで仕上げたものが多い
「ニャースのうた」はギター片手に作ったけれど
今回は音色をアコースティク・ギターにしたキーボードで
弾き語りに近い雰囲気で作っていった。
一番最初の歌いだしのコードの質感は
Hey!ピカチュウの歌終わりのピアノのコード進行から
始まってる。
これはなんとなく、歌詞を読んで、ん〜どんな始まりにしよう
と思案してるとき、あぁ、とそんな風に自分が流れた、、
この曲は完全に詩先で
戸田さんからいただいた歌詞をPCのモニターに張り付け
進めていった。
いまはTV用のアニメサイズだけ?だけども
フルサイズでたら、ぜひフルサイズを聞いてほしい。
そして、ぜひ自分でニャースになりきって歌ってみて
ください!!


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