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2013.10.09 カテゴリー:-vinyl, Music

10/09/2013 “クロスオーバー”


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1960年代の終わりから1980年代の始めにかけて
ジャズミュージシャンが、有名なポップスの曲を演奏したり
はたまた、ファンクとかラテン系音楽を演奏したり、、
ロックよりの演奏だったり、、けれど全般的には
アドリブ主体でリスニングよりのインスト演奏、
そういう質の音楽がとても流行った。
今の人達には街のアーケード商店街のスピーカーから流れてくる
音楽みたいなの、というのが一番しっくり伝わるかも。
当時は、クロスオーバーとかフュージョンというように
呼ばれた。
で、僕もちょうど20歳前から?かなぁ、ロックとかレゲエとか
聞きながら、結構好きで聴いたものです。
で、なんでやろ?
また、そういう軽めのジャズ、、というか
そういう音楽を好んで
聴くようになってる。
結構、灰汁(アク)強く大袈裟で仰々しい演奏のものも多いんだけど、
そういうものも、淡々とね、流しながら
自宅でゴソゴソする時のBGMにしてる。
近年のクラブ系ベースミュージックとか、、
エレクトロが進化して、さらにヘビーになったり
はたまた構成が複雑になっていくものを、耳にすると、
なんか昔聴いた、こういったクロスオーバーとか
フュージョンと呼ばれた音楽に共通するものを
感じてしまう事が多い。
そういう3〜40年というスパンを経て
音のジュジュ繋ぎ的シンクロ的直感が
自分をそうさせてるのかもです。
ですが、この写真のフレディーハバードは、
そういう事ではまったくなく、めちゃまったり、癒し系。
不安のフの字もなく、、
毎日が太平洋のように広く
モノもカネもなく
時間を持て余してた、
そんな空気が蘇る。
なんかジャケットのように黄昏てまう。
気持ちが。

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