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2015.05.11

05/11/2015 “Bob Marley”

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34年が経ったって事ですね。

2015.05.07

05/07/2015 “No Future”

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KURT COBAIN の写真集、いろいろでてるけど
これが、一番、好きかも。
他のものは、なんか安っぽい。

2015.04.01

04/01/2015 ” メルボルン日差し強い”

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メルボルン滞在中
テレビ局の取材受けた
名刺交換とかしないので、なんて言う放送局か忘れたけれど
基本,N社時代の話が少しと、今やってるような活動に関してだった。
メルボルンくる前は、なんか地元の雑誌?ネット上で公開されるもの
と聞いて気楽にしてたけれど、
そんな事とはぜんぜん違って、カメラマン、音声さん、ディレクター
インタビュアーと揃ってて、結構、ちゃんとしててビックラ!
オーストラリア、暑さはましでしたが
よく言われてるように紫外線の量が多い?多く感じた確かに
外歩くときは、紫外線対策用の目薬、日焼けクリームは必須。

2015.03.29

03/29/2015 “トークイベント参加@田中和宏さん”

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先週の金曜の夜は吉祥寺で
SEGAの川口博史さんの入社30周年記念パーティのトークショーに
紅い流星さん、わたし、Omodakaさん、タイトーの土屋昇平さんと参加。
時間を大幅にオーバーして?終了。
まったくもってアウェイな状態、どうだったんだろうね?
とても地味は話に終始した感がありましたが、
お客さんは(多分)濃い〜川口博史(Hiro師匠)さんのファンの方ばかり
最後のCD直売〜サイン会に並ぶ人達みてると、そんな感じ
たぶん、川口さんが話されてる言葉、一言一言で、すべてOK!
って感じなんでしょうね
とても満足されてた気がした。
トークイベントの後は、Omodakaさん、土屋さん、紅い流星さんの演奏
川口さんも所々、演奏に参加されました。
、と言うようなアットホームなイベントだった。
自分自身、そんなファンの方達を意識しつつ仕事を考えた事ないので
不思議な感じ。
で、話は前後するけれど
イベント前
吉祥寺のライブ会場に入ろうとした瞬間
入り口付近の看板みて
あぁ、なんともわかりやすい
「和宏」さんになってました。
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2015.03.26

03/26/2015 Hiro師匠のセガ入社30周年記念アルバム

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オーストラリアへ行ってた関係で告知そこねてましたが、
タイトルに示したように
SEGAの作曲家 川口博史さん、通称Hiro師匠のアルバムの一曲を
アレンジしました。
で、そのアルバムを記念したパーティのトークショーに参加します。
3月27日(金)19:00〜です。
実は、まったく面識なく、今回お会いするの初めてです。
けれど、彼の作曲した、ハングオンとかファンタジーゾーンとか
よく知ってるし、ファンタジーゾーンはゲームもとても好きでした。
彼の率いるバンド「H.」のベーシスト、ボーカルの
光吉猛修(みつよしたけのぶ)さんは何度か飲みに行ったりした事もあり。
「H.」のライブは数回見に行った事ある。
多人数のトークショーとか、基本、苦手なのですが、
今回は、ちょっと楽しみでもあります。

2015.03.10

03/10/2015 “No Title”

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2015.02.17

02/17/2015 ECO JAPAN CUP&REVIVE JAPAN CUP

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結婚式?
ではありません。
ひょうんな事から、
普段の自分からすると縁遠い
内閣府、復興省、、民官連携恊働推進、などという言葉の並ぶ
地球環境問題と東北復興を支援すべく
毎年行われてる標題(タイトル)2つのコンテストの
音楽部門の審査員のひとりに選ばれ
その受賞パーティに出席した。
先週の事。
詳しくはココ、見て読んでみてください。
ん〜、この気楽で気まぐれに書いてるBlogの中で
コメント書くのは少し躊躇(ちゅうちょ)する。
いままにない経験なので、
新鮮でもあり、緊張もし、
いい経験になった。
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2015.02.12

02/12/2015 “ゼルダの伝説シンフォニー”

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先週ですが、
このコンサートの企画制作に関わっておられたハーモニクスインターナショナル
のSさんの招待で、有楽町の国際フォーラムに行ってきた。
いやぁ、お客さんの数が凄い
チケットが¥9000、¥8000と高価なのにも関わらず
大入り満員。
全体的に若い人が多く
特に女性が多いのが印象に残った。
、、ん〜なるほど、、と思った次第。
音楽がゲーム画面とリンクして進むところがミソですね、
今年海外でみたポケモンシンフォニーもそうだったけど
ゲーム音楽って、そのままそのゲームの体験とひも付けされてるので
自然と音楽に入っていける。
最近、ゲーム音楽コンサート開催される事が多い気がする。
人気でるのも、とても腑に落ちる。
ゲーム世代じゃない人にとっては、
「?」の連続でしょうけども

2015.01.06

01/06/2015 “No Title”

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2014.12.22

12/22/2014 “ナゼカBlack Uhuru”

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1980年辺り
スッポリ、Reggaeにはまりだした頃
このSly and RobbieがバックをつとめるBlack Uhuru
シンプルで骨太でいいなぁ、
改めてSly Dunber のかっこ良さを知る

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