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-vinyl Archive

2012.01.17

01/17/2012 CD CD CD :-D

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いやいや、Amazon のおかげで、どれだけCD買ってるか (´;ω;`)

あと新しく知ったアーティストをネットで追っかけることで
芋ずる式に聴きたいCDが次から次に、

特に中古品ね、それも海外からの
安いんですよ、送料は300円ほどかかるけども
国内で買えないもの多いし

それだけ聴いてるの?
聴く時間あるんですか?
、、ってことだけども
それが聞いてますですよ、毎日毎日、飽きずに、

2012.01.13

01/13/2012 Mr.Oizo

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去年の年末、
ジャケットがいいなぁ、、と

フランスのエレクトロ  ♫
ED BANGER の作品。

気に入ってますよ。

最初、
あなたはオイゾさん?ですか?
と思ってましたが、
私は、オワゾ〜!です。

ん〜、こういうエレクトロなサウンド
そろそろ食傷気味かな、、などと
頭にうかびいかけるけども、
やっぱ根がロック好きな部分もあり、私です。

やめられないです。

2012.01.11

01/11/2012 6 borough project

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去年、たまたま近所の中古CD屋の店内で流れてて、1曲目が、
めちゃくちゃジミな曲だったんだけれど、ソコ!!に何故か惹かれて

テクノ、ハウス系の音楽はほとんどシングル買い、しないので
こういうCDは嬉しいかぎりでございます。

このグループというかユニットの片割れはスコットランド出身らしい。
ハウス系の人らしいんだけど、けっこう好きかも。

で、このCD買った直前に、実は来日してたみたいで、残念。

2011.12.27

12/27/2011 “Blackbird”

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このJulie Fowlis っていう女性
偶然、Youtube で曲を聞いてた流れで、たまたま引っかかった
ビートルズの”Blackbird” をあまり聞き慣れない言葉で歌ってて
そのままグーグルと、、スコットランドにある島出身のシンガーみたいで
ゲール語で歌われてた。

元々、ビートルズの”Blackbird” とても好きな曲だったんだけれど
原曲とは違う魅力が伝わってきて、
“ピピピ!”ときて、すぐさまアマゾンで3枚注文。

声、が好きかもなぁ、
サウンドがとても素直で、最近、エレクトロ、テクノの4つ打ち三昧
レゲエ三昧な自分にとっては新鮮、
いや、こういうタイプの音楽聞かないわけではないです。
トラディショナルな女性シンガーはとても好き。

彼女の出身地は、スコットランドのアウターヘブリディズ諸島にある
ノース・ユイスト島、、なんのこっちゃ、そんな地名初めて聞いた。
でも、その地名を画像検索すると、とてもいい雰囲気( North Uist )
あぁ、行ってみたいノース・ユイスト島

生活はとても素朴で、地味なんだろなぁ、
やっぱ地元の食材で食事して、その土地固有の生活サイクルを
大事にみんながそれぞれ生活営んでるきがする。

東京は東京で、東京の生活スタイルも嫌いではないけれど
遠目にちょっと羨ましいです、その暮らしの周りの環境とか、
でも、見た目ではなく政治状況とか、ま、知らないことも
たくさんあるので、、ちょっと調べてみたい。

2011.12.22

12/22/2011 Reeeeeggae !

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2011.12.20

12/20/2011 Reggaeeeeeeeee !

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2011.12.17

12/17/2011 Techno Nomado

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先日、渋谷の楽器屋さんの帰り
久しぶりに渋谷のTower Record へ

最近のポイントカードの扱いがコロコロ変更され
レジでポイントカードの説明をうけるたびに
なんとなく、、あぁ、色々たいへんなんだろうなぁ、、と
この日は、レジ係の人が全員、同じ年格好の女性に変わってたり
これも、、なんだ、ま、いろいろ試行錯誤やってるんだなぁ、と

CDを買う場合、
アマゾンとかで、ネット購入というパターンが多いけど
やっぱ店内ウロウロ、前後右左キョロキョロしながら
じゃないとない出会いもある。
TVモニターで平面に出てきた文字情報追って得る事のできる
情報量と較べるとと、3次元の空間に身を置いて得れる情報は
曖昧なもの含めると、とても多いですからね。
魅力です。
ややこしい説明してるけども。
で、試聴でCocoon の Sven Vath の新しい Mix CD !
いやいや、とてもよかったんですが、
アマゾンとどっちが安いだろう、、と考え
保留中。

2011.12.16

12/16/2011 HENTE@KORIN

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先月だったかなぁ、何気にCD屋のポップにひかれ
買った Orchestra of Spheres !
ニュージーランドのバンドらしいです。

Youtube の映像以上にCDの中身はいいです、、というか
ま、ヘンテコリンさん達ですが、流しっぱなしにしておくと
グググッ!って”クル”瞬間がたくさんあるる(僕はね、)

一般的な文脈で言うところの”お薦めCD”ではないかもですが、

美は乱調にあり、、っていうか
僕は好きです。

2011.12.01

12/01/2011 TALKING HEADS!

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東京は冷たい雨。
12月になっちゃいました。
先日、相変わらずレコード屋をウロウロしてたら
某所某店で、Taking Headsのライブ版CD ♫ が流れてた。

何気に耳に入るまま、、レコードをサカサカ探してると
なんかウズウズしてくるわけですよ、彼らの音楽は、
当時もそうでした。

彼らを聞き始めたきっかけは
ジャンルで言うとパンクが流行った時代
80年前です。

もう30年近く経ってるわけなんですね。
やっぱ好きだなぁ、
(個性的な分、好き嫌いは分かれると思うけども、)

彼らの音楽の何に?惹かれてたか、というと
特にリズム隊が好きでした、

ドラムのChris Frantz とベースの Tina Weymouth
生み出すリズムが。
これにDavid Byrneのギターとボーカルが絡むわけだけれど

不思議なグルーブ、高揚感が続く。

やっぱ84年のStop Making Sense のライブ辺りが最高潮かなぁ。
僕は初期の3人でやってた頃も好きだけど。

2011.10.28

10/28/2011 Gnawa

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久しぶりの書き込み。
最近、地味〜に忙しく。
今週はちょっと疲れた。
Blogには書けない仕事がチラホラリ。
グナワという音楽は
モロッコの音楽、アラブ人により西アフリカからつれてこられた
奴隷や北アフリカの遊牧民であるベルベル人達の間で作られた
ジンと呼ばれる精霊と交信するための天然トランスミュージック
という事らしいです。ネットによるとです。
なんか最近こういう種類の音楽が昔より普通にきける。
その理由を考えると、一番に思いつくのは
クラブ仕様のダンス系ミックスCDを聴く機会が増えた事。
音楽の魅力が音色の多彩さとかメロディの豊かさへ
向かうのではなく、その音楽の中に身を置く事で
自分を精神的に無に向かわすような力を持った音楽への回帰
というか、改めて時代、場所が違っても人が作る音楽の芯に
ある時間の流れとか揺らぎを感じずにはいられない。

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