-vinyl Archive
2012.04.12
この曲 昔、1999年?ですか、
しかし、この曲のマキシ・シングルで出てたの知らなくて、
2週間前に気がついた。(´;ω;`)
で、アマゾンで調べると、まぁ、なんと「一円」。
しかもジャケットの画像データもなし、、(((゜Д゜)))
うれしいような、まぁ、なんとも、言えない部分もありつつ、
ん〜、10年以上も経ってるわけだし、そんなもんすかね。
聞いてみると、
あぁ、懐かしいなぁ
当時、オハスタ観てて、これ覚えてる人達は
もう二十歳前後?!ですね、きっと。
今聞き直すと、いろいろ、あぁしとけばよかったと思う箇所あるけれど
結構、自分でも好きな曲かも、
サビの展開がすきですね。
歌詞は、いつもの戸田昭吾さんです。
2012.03.15
普段聴いてるブラジルものとは少し毛色が違ってて
なんかロックぽくもあり、Youtubeで実物みるとCD屋のpopみたくSSW的
な印象うける。
全体の音色が籠った感じに仕上がってて、レコードっぽい匂いというかCD
だなぁ、、と。どうしても打ち込みっぽいクラブっぽい音楽を聴く事が多い
今日この頃なんだけれど、人肌っぽい感触が和みます。
と、言っておきながら
生楽器使おうが、すべてPC上での打ち込みによるものであっても
その芯に見えるのは、
耳が、身体が、感じるその先には必ず人がいるわけで、
僕は、普段、ほとんどそういう区別なく音楽に接してます。
まったく関係ないけれど、なんかラーメン食べたいなぁ
焼酎とかで少し酔っぱらい、ラーメンの具をつまみに2杯目に突入
帰ってフロ入って即就寝みたいな。
ちょっと疲れてますね、今週はあと一日。
2012.03.12
先日のCAYのあと、渋谷のレゲエバーに行ってビックリ!
‘79年に出てAugustus Pablo の”Ital Dub“の日本盤ジャケが!
イラストレーターのヤギヤスオさんの原画?が
たぶんそうなんだよね、きっと。
ヤギヤスオさんと言えば我々の世代からすると数々のレコードジャケット
描かれてきた方、ネットで探したけれどWeb Site らしきものはみつから
なかった。Twitterにそれらしきアカウントはあったけれど、はたして、
この当時 日本のTRIO Recordsから出てたこのシリーズが、まぁ、
本場のレゲエ初体験だったわけで、思い出深いレコード、個人的に。
当時、レゲエというまだ未知のジャンル
(若い人達は想像できないだろうけど)のプロモーションは、
「夏だ!レゲエだ!トロピカル!南国気分!」みたいな方向が
多かった、けれど、このジャケはしっかりトレンチタウンな、
ゲットーな雰囲気を出してるし、なにげにラスタカラーになってたり
しっかり、ジャマイカという国で生まれた音楽という
強いイメージもったジャケット。
ちなみに原盤(ジャマイカ盤)のモノは、日本ではマズい
ジャケットになってます。(・ω・;)

2012.03.08
英語で歌ってるけども。
こういうサウンド、なんて呼べばいいんだろ?
ロックってことだと思うけど。
トータスとかシカゴの音響派って呼ばれてた
連中のもってたような緊張感あったり
ちょっとエレクトロニカな空気も感じるし
音聴いたときにちょっと古いけれど、なんとなく
初期のWheat を思い出したけれど、もっと繊細だよなぁ、
なにげによく聴いてる。
2012.03.07
Rallye Label から出てる。
むっか〜しBlogでも書いた Au Revoir Simone もここから
たくさんCD出してる。
80年代にも90年代にも”ギターポップ”って呼べるような
バンドがたくさんあったけれど。
当然だけど、また、違った魅力感じるわけで、
これが口ではうまく言えない。
伝わってくる空気感、というか?!なんというか?
最近のこういう若い連中の音楽、ホント好きかも、
2012.02.24
2012.02.23
何才かなぁ、たぶん3才とか4才の頃からあって子供の頃から聴いてた。
母親が買ってきてたんだと思うんだけど、こういうシングル盤が
数は少ないけれど実家に色々あった、映画音楽、クラシック、などなど
これは「禁じられた遊び」です。
自分の音楽鑑賞の原点みたいなもんですかね?
他にもたくさんあるんだけど。
母親が自分の好きなものを買ってくるので
基本、お上品なもの(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜) が多かったかも
歌謡曲とか演歌はほとんどなくて
日本のものだと「ダーク・ダックス」とか「ペギー葉山」とか
知らないですよね?
で、当時、ペギー葉山さんがカバーされてた
「ラ・ノビア」って曲が好きで、というか、家にあるレコードの中で
という事ですけどね、自分から選べないし、
2012.02.10
Vampire Weekend の”CONTRA”
2010年のアルバムだけど、このバンド好きです。
いまだによく聞いてる。
ファーストアルバムも好き。
ちょいとアフロギターバンドのノリがあって
ちょいとマヌケ?という表現はよくないけれど
ヒョウヒョウとしたポップさがあったり
“スットコドッコイ感“なノリの良さもあったり
(自分なりの解釈ですが、、)
先日、取り上げたDjango Django も自分的には似たノリが
その”スットコドッコイ感“です。
力まない、シンプルなノリ、、というか。白人が作り出す。
2012.01.31
サンダーバード!
子供時代ハマりまくりまくった。
小学生の頃です。
イギリスの操り人形を使った特撮TV番組です。
テレビにハマり、特にプラモデル、買いまくり、作りまくり、
音楽も大好き。
このCDは当然、大人になってから買ったものなんだけど
当時はテレビの放映の時だけ聴いてるわけだけども
もう、身体に染みまくってますね、
凄いなぁ、子供の頃の吸収力は、音も映像も含めて。
当時、このシリーズで
キャプテン・スカーレット、海底大戦争スティングレイ
謎の円盤UFO、ジョー90
あぁ、懐かしい
もう、ワクワク、ドキドキの連続ですよ、
毎週毎週。
で、ネットで調べると、同じジェリー・アンダーソンという
プロデューサー制作の番組なんだよね。
いやぁ、、もう、感謝しまくりますよ、ジェリーさん。
素晴らしい番組の数々をありがとう、と。
で、ジェリーさんが初めて作ったTV人形劇がこれで
(あぁ、改めてネットってすごいね、)
我々を楽しませてくれたサンダーバードなどなどの原型がココにある。
なんと!自分が生まれた1957年制作
意味なく、更に親近感感じた次第。
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