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2015.10.20

10/20/2015 “アパレルレル”

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2015年。早くも10月という
死ぬまで、10月〜11月になると年の瀬だ、時の経つのが、
などと言いまくってるんだど思う
もうクリスマスだ、年賀状だ、正月だ、と。
ネットのせいで、常に文字を追いかけたり
毎日、他人の動向、生活を無意識に追っかけてたり、
感化されて余計なものを買うことになってしまう、とか
時代と共に、そういう流れが生活の一部とかしてる。
そんな中、僕もこうやってBlog書いてますが
毎日、他人のBlog 読んだりしてる。
近しい人にはよく言うのですが
僕の仕事、趣味とはまったく関係ないアパレル系の
人達のBlog を次から次に読んでる事が多い。
これ昔から
なんていうか、派手というか
なにより人がたくさんでてくる。
みんな友達が多いなぁ、
これが飽きない。
で、みんなそれなりにお洒落で
生活も、無理してるのか?そのまま?なのか
わからへんけども
仕事以外、生活全般にこだわり感じる人が多く
色とりどりなわけで
端から見てる分には、めちゃ気楽でオモロい。

2015.10.17

10/17/2015 “ちょっと京都”

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京都の元会社@直属ではない
上司が退職されるということで
「お疲れさま会」に行ってきた。
えっ!?早いなぁ、、などと思うものの
時間は容赦なく、どんどん先に進んでく、って事で、
人ごとではなく、自分もそんな年頃に近づいてきてる。
この加茂川沿いは相変わらず、
場所は祇園花見小路四条下がる、、辺り
土曜だったこともあり
観光客めちゃ多かった。
この辺りの小さなイタリアン?だったか?
何系の食べ物屋か忘れたけど、よく飲みに行ったお店あったんだけど、
なくなってた、当然いろいろ変わってますね、、
なんせ15年以上ぶりなんで、この辺り、
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2015.10.15

10/15/2015 “BIG BOY@神保町”

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ジャズ喫茶ってやつです。
若い人には、ピンとこないだろうし、ウけないと思うけれど
僕たちの若い頃、10代後半です。
は、けっこう、こういう喫茶店がいろいろあって
大音量でジャズが流れる中
タバコふかして、コーヒー飲んで
ジャズを聴く、、みたいな
リクエストも聴いてくれて、
「すみません、バド・パウエルのアメイジング・バド・パウエルお願いできますか?」
などと、店員にお願いしたりした。
で、友達としゃべってたりすると
店主がやってきて
「聴いて楽しんでおられるお客様の迷惑になりますので、
 お静かにしていただけませんか!」
などと注意されたものです。
ま、古くさい、と言えば古くさいけれど
いい音響環境で、しかも大音量で聴く!というのは
よかったんではないですかね、
たまたま時間があってコーヒー飲もうと
ドトールがいっぱいだったので
ココに来た次第。

当然、オンリー!おっちゃんでした。
で、実は、これのロック版、ロック喫茶もあったですよ
京都時代は、いろいろ行きました。

2015.10.13

09/13/2015 “Easy Star All-Stars”

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ごりごりのJamaicaのレゲエアーティストもいいけれど

このEasy Star All-StarsはNYのレゲエバンド
このアルバムはビートルズの
サージェント・ペーパー・ロンリー・ハーツ・クラブバンドの
カバーアルバム、もちろんレゲエのアレンジで
これが、結構いいんですよ
他にも、マイケルジャクソン、ピンクフロイド、レディオヘッドの
カバーアルバムも出してて
どれもレベル高く、楽しい。
いやホンマ。
僕はどのアルバムもツボ!!
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2015.10.12

09/12/2015 “あっと言う間や、三連休”

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タイトルそのまま
三日目は晴天の東京
またもやDIY的な、
スノコ」買って防腐剤を塗る
身体?にいいわけない、、か
こういう塗料
一日、頭の後が、なんとなくボヤ〜ン状態
でも、こういうチマチマした作業がホント好きで
早起きした次第、この為に。
そんな時間かかるわけではないけれど。
ベランダA 奥にデッドスペースがあり
そこにこれ敷いて、ベランダB を作ろうと
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2015.10.08

10/08/2015 “Square Sounds Tokyo 後記その2”

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引き続き、Square Soundsにまつわる話
僕の後にでたイギリスの cTrix、その後オランダのXYCE
どっちも、素晴らしかったです。
音もパフォーマンスも含め、言う事なしだったなぁ、
これこれ!って感じで。

話は飛ぶけれど
ま、自分は作曲と、こういったトラックメイクと呼ばれるような作業で
生まれたサウンドをライブで!というような2方向(自分の中では)の
活動をシコシコやってきたわけだけど、
この2つのアーティストみて、これからの自分は、って
ホンマ、自分の将来(大げさだけども)考えたですよ、
ここ数年間、正味5〜6年かなぁ、なんだかんだこういう方向を
続けてきたけれど、音楽なのか?自分なのか?別次元のことなのか?
なんか見つけんとなぁ、と素直に感じた次第。
10代
20代
30代
40代
50代
、で、自分のその次、
しかし、数字並べてみると笑ってしまう。
その右側に、何やってきたか?と書くわけで
バタッと今の流れを止めよう、って事ではないけれど。
何はともあれ、Keep on moving、、って事ですかね。

2015.10.06

10/06/2015 “Square Sounds Tokyo 後記その1”

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一週間前にあったイベントの話
写真は開始前、準備中、
イベントとしたら、とにかく盛り上がってた。(日曜のみの話)
去年も凄かったけれど、
今年は去年以上。
お客さんも多かったし、特に海外の人が増えてる気がした。
僕は最後の3つ前に出たのですが、
途中、モッシュが起ってた!
ま、私は、いい悪い抜きに、冷静なのもので、
で、今回改めて感じた反省点、
いちいち告白する必要ないことだけど
その1、
身体動かすとメガネがずれたり、とれたりする。
老眼なので、手元のエフェクターの位置の確認とか
PC上の曲データ確認とか。
毎回思うんだけど、しっかりしたステージに立つイベントの時は
なんとかせんとなぁ、、
その2、
その為に、妙なモヨモヨした動きになってた気がする。
なに、そのモヨモヨとした動き、、というのは?でしょうが
その点は反省。

その3、
Square Sounds Chiptuneのイベントということで
PC打ち込み+ableton Liveの自分のレパートリーの中から
なるべくファミコン音源、ゲームボーイ音源の矩形波、三角波純度
高めの曲という事考えると、意外にBPMのそろったものがなく
30分の流れは、どうだったんだろ?と、これも気になった点。
その4、
一番の残念は、最後に一曲、高速バルーンファイトRemixを準備してたんだけど
演奏時間の問題で、遠慮してしまって演らなかった事、
これが、、ホント、悔やまれる。
こういう瞬間、一瞬の判断ができないところが、
ホンマ、アカンなぁ、、とその事が2、3日頭から離れなかった。
この曲やってたらたぶん「後3cmでも」みんなを高いところへもって
いけたと思うわけで、ホント残念。(たぶん)
いまさら、だけども。
これ、サンクラにでもあげるか、、。
けれど、今回は一瞬たりともゲーム系の匂いを出さないセットになったかも。

2015.10.04

10/04/2015 “また棚かい?!”

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またもや休日は
iphoneで音楽流しながら
棚作り。
既製品の棚の組み立てだけだけども
天気もよくて気持ちよかった。

2015.10.02

10/02/2015 “KICHIJYOJI”

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2015.10.01

10/01/2015 “スーパーマリオ30周年記念ライブ”

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これも、ちょい前の話
9月21日 東京国際フォーラムで行われた
知り合いのSさんのご招待で、ありがとうございます。
子供連れも多く、
マリオを楽しんだ親御さんとか
ゲームファンとか
いろんなタイプのお客さんでうまってた。
サウンドは、ジャズ・フュージョンなアレンジがメインで
ソロまわしたり、、ちょっとジャズ寄りな趣き。
子供には、迫力あって楽しめたんじゃないでしょか?
個人的には、もうちょっと映像をしっかりみせる、とか
選曲とか、もっとゲーム愛、キャラ愛があってもよかったのでは?
と感じましたが、お祭り感というか、
そういう演出はあまりなく
個人的な演奏者を立てたような演出で、
(これ、演出とはいわず、ま、音楽のアレンジがすべて、演奏者そのまま)
というような事だった。
あと、司会のお兄さんが頑張ってた印象。
こういうゲーム系のコンサートの場合、
ポップス、ロック寄りの編成で、というの難しいかもですね。
オーケストラ編成ってそれだけで、価値ある?というか
演出効果あるけども、と感じた次第。
演奏しにくい、とか、いろいろあるかもだけど
演奏者がそれぞれ、ゲームの中のキャラ衣装でやる、とか
やっぱ、なんか「」というか「キラキラ」したもの欲しかったなぁ
照明頑張る、でもいいんだけども
いま、どんな小さなイベントでもVJ的映像演出。いろいろ見てるからなぁ
そう考えると
なんか小さい頃に見た、民音主催の地方公演ぽい、なぁ、と。
(この表現誰にも伝わらないかもですが、、w)
昭和」ですイベントの印象が、いい悪い別にして。
ただ、宮本さん、近藤くん、、と制作者の出演はファンには嬉しかったかも。
でも、やっぱ場所が場所だからね、国際フォーラム
で、30周年ってぐらいだから
それなりのコンサートライブとしての大事なものがあって欲しかった。
30周年祝う、わけだから、しかもN社が、
ゲームで与えたような夢の一部でもいいから、
なんか、そんな気持ちにさせてくれるような演出が欲しかった。
ちょっと厳しいけれど、w
ほんと個人的な感想。
いやいや、それなりに楽しみましたよ。


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