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2011.02.19

02/19/2011 Even after all

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今日は東京、寒いらしい、
10℃いかない、、とか。
いつだったかなぁ、、この曲
ラジオから流れてて、、
えっ!一瞬、Nina Simone?って思った
だいぶ前の話、かなり前。
こういう雰囲気の曲に弱い
声も好き。
ちょっとメローで気だるく
シンプルでベースが全体を引っ張って行く

イギリス、エジンバラ出身らしい

行きましたよ、、エジンバラ、
あぁ、昔みたいになんとなく旅してみたい、
最近、この”なんとなく、、、”ができてないなぁ、
昔は、自分の中に「謎の余白」がたくさんあった気がする、
考え過ぎない自分というか、、
また、そういう気持ちになれるかなぁ
取り戻せるかなぁ、

2011.02.13

02/13/2011 Nevermind

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2011.02.06

02/06/2011 Bob Marley

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先日「ソーシャル・ネットワーク」観たんだけど、
その中のシーンで彼の音楽が部屋で鳴ってるBGMとして
少しだけ流れた?(たぶん、)
ん〜、なんか、異様に反応してしまった。
なんでだろう?
やっぱ、異質だなぁ、、なんだろなぁ、歌も演奏も。
空気が変わる。
で、何故か映画観てから、”Bob Marley“を引っ張りだし
何度も何度も聞いてる。
実は彼は1979年に来日したことがあって。
当時のバンド仲間から誘われたんだけど
「なんか暗いしなぁ、」と理由で断った、
今思うとね、行っとけばよかったと思うけれど。
当時”Bob Marley“と言えばレゲエの代名詞のような扱いだった
” 夏>トロピカル>ジャマイカ>レゲエ>ボブ・マーレー”
みたいな、
「常夏の島ハワイ!」>ハワイアン
「常夏の島ジャマイカ!」>レゲエ
というようなお気楽なもので、観光プロモーションの
一環のような扱い。
内容に関しても「レゲエって、ンチャカ、ンチャカって音楽ね、」
という具合。
けど、レゲエの実情はぜんぜん違うんですよ、まったく。
180℃違う、いや、、もう唖然とするぐらい違う。
Bob Marley“以外他のジャマイカのアーティストを聴くように
なってからも、彼のスタイル、音楽は、実はジャマイカの中でも
独特で異質な存在だった事に気づく。
で、そのサウンドは時代にもよるけども、彼の全盛期、’70年代は
彼のバックバンドWailersのリズム隊Barrett兄弟に負うことが多い。
彼は、ホント若くして、30才半ばで亡くなってしまった。

音楽に関していうと「時空を超える力」があるんだよなぁ、
セレビーみたいだけど(・ω・;)

けれど彼の才能もまた、その時代、ジャマイカって国の現状
状況あってこそのもの。
これからの時代、こういうオーラをもった人はどんどん
出にくくなってきてるんだろなぁ、とも、強く感じる。
中途半端なまとめ方だけど(・ω・;)
ん〜、自分が感じるまま。
他の音楽の本質がそうであるように、
彼から受けたイメージもまた、そう簡単に言葉にして外へ出しにくい。
そういう事です。
今日はレコード屋巡ろうかなぁ、、
と思ったけど、今使ってるフライパンが、限界かなと、
ん〜、フライパン探しの旅か。

2010.05.15

05/16/2010 中川翔子=Level 25

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ちょっと前の話題で申し訳ない
5月5日 子供の日 JCBホールで行われた
中川翔子さんPrismTour2010」

楽しかったですぜ、ファンも暖かいし
けれどいままで観たなかで、一番”普通に楽しかった”
というような印象。
なんだろなぁ、いままので彼女は毎回、観てる方が
「あぁ、、次、何て言うんだろう?」とか「どうなっちゃうの?」
というように、ドキドキしながら毎回ステージみてた、
でも、どこかで必ず「ドバッ!」と
そういう気持ちを吹き飛ばしてくれるような
本人も予期せぬ「ナニカ」があった。
今回も「ショコタン節炸裂」してんだけども、
なんだろ!?
ちょっと予定調和的に進行してしまう部分が多かったかな
よくない、というぜんぜんないんだけれど。
どんどんレベル上げてがんばってほしい。

2010.03.13

03/13/2010 in the collaborations 03 / Baiyon&Hip tanaka.ex

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Baiyonくんと「Hip Tanaka.ex」名義、僕とのコラボ曲3曲ですが

myspaceで試聴できます。

気に入った方はぜひ、、

KINGBEAT

 iTunes

で配信開始されています。

beatportでも遅れて配信される予定。

関連エントリー (1)(2)

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2010.02.25

02/25/2010 Hip Tanaka.ex to join Baiyon

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京都在住のアーティストBaiyonくんとのコラボレーションによる
新曲が3曲発表される予定。 #1 #2

去年の夏から未発表の音源渡したり、打ち合わせしたり、、
単に飲み、、だったりする事が多かったけれど
最終的に彼がカタチにしてくれました。

ミニマル・テクノ風な?作品に仕上がってます。

2008年彼がかかわったプレステ3のソフト”PixelJunk™ Eden“が
好きだった人とか、ま、そういう音楽に興味のある方はぜひ!!

詳しくはまた報告します。

2010.01.15

01/15/2010 Tim Kinsella (Joan of Arc) + Owen Japan Tour

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仕事終えてから、渋谷のO-Nest

OwenとJoan of Arcのライブ行ってきた。
ギターの弾き語りに立ちっぱなし、、という状況は少々しんどいね。
座ってみたかった。
どう考えても座ってジンワリ聞く音楽だよなぁ、

2人の生を見るのは初めてなんだけども
いやぁ、、そのギター、音と音の隙間、音の鳴り、、だとか
細かいニュアンス含めCDではぜったい伝わらない感じを
ビンビン感じた。

で Owenの場合 すべてオープンチューニング。
しかもすべてチューニングを変えてた(これちょっとショック!)

兄のJoan of Arcは、、これも想像以上にオモロい。
youtube見てなんとなくわかってたけれど、、やっぱ生はね
彼も思ってた以上に音楽の隙間とか流れをとても丁寧に
生み出してる姿勢が印象的。
単なる酔っ払いのオバカさんにも見えるけど、、いやいや
とてもストイックです、音に対して。

音楽の「間」と「流れ」みたいな事を再認識させられたライブ。
感謝!!

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2009.12.23

12/23/2009 Joan of Arc と Owen 来日!!

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いやいやいや、キンセラ兄弟来ます!

このピンカラ兄弟のような響き
今ではこのピンカラ通じないかもですけども

どちらかと言うと弟のマイクの方をひいきめに聴いてる。
American Football」もよかったし。

 去年も来日してた。
けれど、僕はナマ初めてなので楽しみ。

2009.12.12

12/12/2009 With Baiyon!!

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京都在住 Baiyonくんというアーティストがいます。

彼とは彼がPS3のPixelJunk TM Edenの音楽を担当してからの付き合い。
そんなBaiyonくんとの対談がアップされた。
(日本語版もアップ予定)

Baiyonくんはグラフックデザイナー、DJなど、とても活躍の範囲が広く
海外でも活躍してる。
Edenの音楽はとても人気があり、彼の音楽はとてもクール!
元々彼がNintendoマザーシリーズのファンだったり、Edenの開発会社
Q-Games社長のDylanさんと僕自身が1990年からの知り合いだったり
そういったことが切っ掛けで、交流が始まった。

こういうゲーム関係のサイトでのインタビュー記事、久しぶりかも

Baiyonくんとは「音楽で何か一緒にできたらいいね、、」と常々話してる。

2009.11.25

11/25/2009 も〜えーちゅうねん(((゜Д゜)))

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