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2014.03.03

03/03/2014 “僕のナンチャラ、with K親子”

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大阪から、ストーンズの東京公演見るために上京してきた
K親子と赤坂見附の僕のフレンチ・イタリアンで食事。
ココのシェフが、Kくんの親友なわけです。
実はKくんもフレンチのシェフ!!
やっぱ関西の友人といると
妙に落ち着きます。
ホント、楽。
東京に来てかれこれ15年以上経つけども
ここ数年、関西、いや正確には大阪なんだけども
大阪の友人に合って話してるときが
一番リラックスできる。

2014.02.25

02/25/2014 “A Scene In Between”

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80年代に流行ったイギリスのインディ・ロックの写真集!
筆者はこんな人
同タイトルのサイトもあり。
パステルズ、マイブラ、プライマルスクリーム、スミス、などなど満載
僕も当時、レゲエにハマりながらも
こういうタイプの音楽を一生懸命追いかけてた。
今みたいにネットが充実してなかったんで
レコード屋で新譜見つける、とか、数少ない雑誌を買う、とか
やっぱ足動かして情報得る、みたいな時代で
僕は当時、20代後半。
以前、blogにも書いたけれど、
特にスミスのモリッシーの声とサウンドが
妙に身体に刻み込まれてる。
いまでも、
こういうタイプのバンド、音楽そのものに
妙な「憧れ」がある。

2014.02.24

02/24/2014 “ありがたい事に”

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やらなきゃいけない仕事が
結構、詰まってきてる。
なんですが、
地に足がついて行動、考えてるか?
と、ふと立ち止まると
ん〜、なんか浮遊してるなぁ、気持ちが、
現実感が薄いというか、
コレなんなのかなぁ、年齢的な事なのかなぁ
と、独り言のように
呟いてみる。

2014.02.20

02/02/2014 “風邪か!?”

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う、朝起きたら、鼻の奥あたりがメチャ痛いし
身体が怠い、
どこでもらったんだろ?
こういうの突然やってくるね。

2014.02.17

02/17/2014 “雪雪!”

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今年は東京、降りますね、雪。
けれど、いずれも週末だったので、ま、なんとか。
先週末の大雪明けの土曜はさすがに一日、家に籠ってて
雪かきしたぐらいで、一歩も外へは出ませんでした。

2014.02.10

02/10/2014 “No Title”

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2014.02.01

02/01/2014 “作業中”

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地味〜に、コツコツ。
作曲に関しては、
毎回、曲作りの指針になるようなキーワードを
自分的に、3つばかり決めてから始めるのです
それはとても適当なものなんだけども。
けれど、毎回毎回、スタート時は悩みます。

2014.01.30

01/30/2014 “6合目ぐらい?”

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先週から、コツコツやってた
作曲仕事、とりあえず、中休み、というか
6合目ぐらい?ですかね。
要素は7割出揃った。
時間かけ過ぎはよくない、と
常々、思ってるのですが、
性格上どうしても、触ってしまう。
我慢。

2014.01.26

01/26/2014 “次世代ワールドホビーフェア”

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毎年、この時期恒例、次世代ワールドホビーフェアの視察
昔はね、名古屋行ったり、福岡行ったり、飛び回ってたけど
最近は、ほぼ幕張メッセで行われる東京のイベントだけ参加。
ポケモンのステージイベントを見て来た
出演は、アンガールズ、春香クリスティーン、遊助、松本梨香
で、遊助さんは、最新OPの「V(ボルト)」
松本さんは 初代OPの「めざせポケモンマスター」
を歌ってくれた。

その差、なんと16年!
その間、いろいろOP曲、作曲してきたけれど、
それぞれに、ま、その時期、
ポケモンを取り巻く状況やら、自分の体調も含め
色んな事が思い出される。どんな想いでその曲に至ったかとか。
細かく言うと、使用機材の事とか、生録の場合は
スタジオの様子とかも、それぞれ鮮明に覚えてる。
で、幕張のイベントは30分〜1時間くらいの短いプログラムなんだけれど
お客さんの反応、特に子供達の反応は
こういう場所でしか感じられないので
自分にとっては貴重、
今はね、ネットとかで、いろんな反応、感想が
読めるけれど、やっぱネットの環境下にいない子供達が
どう感じ、どう思ってくれてるのか、気になるところ。
OPじゃないれど、放映当時は、あまり反響のなかった
1作目の映画、短編も含めた曲/1998の反応は、十数年経って
初めて当時子供だった人達が、20歳前後に成長し、ネットを
通じていろいろ発言してくれてる。
彼ら彼女らの感想の数々は、とても興味深いし、とても嬉しい。

2014.01.24

01/23/2014 スケッチ・オブ・ミャーク

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たぶん、沖縄の音楽、、沖縄と言っても
八重山諸島、、とかほんとーにたくさんの島々があるけれど
その中でも宮古島で古くから歌い継がれてる神唄を追った
僕はDVDで鑑賞。
ここ20年?いや、もっとかなぁ、
観光も含め、そういった沖縄方面の文化、自然に
魅了されてきた人、ホント多いと思うんだけど。
僕も、かつて沖縄の音楽をカバーされてた細野さん
この映画の切っ掛けとなった久保田麻琴さんの
昔やってたバンド「夕焼け楽団」とか
それこそ、一時期一斉を風靡した喜納昌吉さんとか
の影響で、知らず知らず、沖縄方面の音楽にとても
興味をもった。
で、僕自身、さらに琉球の音楽に踏み込む
切っ掛けになった体験があって、それは、
はじめて訪れた八重山諸島の西表島。
農道を歩いてると、記憶が白く遠のき
フと、あぁ、このまま歩いて行くと
「あれ?僕って、このままあの世へいっちゃう?の?」
と、これホントにそう感じた瞬間があり、後ずさりした。
そんな体験がある。
で、このドキュメンタリー映画
淡々と宮古で生き、神唄を歌い舞い
映像となって登場する女性達、
彼女達の顔、唄、姿勢をみてると、
けっして、どう考えても踏み込む事のできない
島で生きてきた人々の生活、歴史を感じてしまう。
けれど、それはもう、それは絶対に、圧倒的に、
共有しようにも、到底できないモノを感じるわけで
この気持ちは到底、言葉にはできない。
でも、唄の本来的な意味を
改めて感じさせられた貴重な映像。
自然に翻弄され、
国に翻弄され、
過酷な労働をし
それでも一歩一歩、生きて行く人々の姿
神への祈り、感謝、、
人と繋がり、自然と繋がり、神と繋がる
唄と舞
宮古のおばぁ達に感謝。


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