2012.02.14
これって、全国津々浦々、老人ホーム、幼稚園、病院、学校、会社、
ありとあらゆる場所で行われてるんでしょうね。
これは先週の渋谷のLoft店頭 の写真なんですが、
いやぁ、女の子であふれてました。
チョコに限定して女性から男性へ、って日本独自の習慣らしいですね。
でも、決して社会全体が争う方向というか、摩擦が起きる方向へ
動くイベントじゃないし、いいですよね。
などと、、(´;ω;`)
バレンタインに関係する写真アップして
書き出してみたものの
書きたい事がみつかりませんね、、
ポヨンポヨン、、、
2012.02.13
日本で暮らす自分には
遠くはなれたアメリカ国内でのホントの彼女の人気、ポジションは
知る由もないけれど
彼女の絶頂期の歌声はラジオ、ビデオを通じて
何度も見てる、聞いてる。
彼女の力強く、しなやかに伸びる高音は
序々に身体が反応し、共振しだし、ある瞬間から
グッ!と言葉の意味を超えて迫りくる何かがある。
人の叫びに近いものが、
歓喜とも悲哀ともどっちとも言えない心の叫びが聞こえる。
でも、その声に自分の中の何かが”応援”され”勇気”づけられる。
特にブラック・アメリカンの人達、
たぶん教会でゴスペルを学び歌った人達に共通する何か?
アメリカという国、環境で暮らす人々に共通する何か?
ドラッグの問題でたびたび記事にはなっていたけれど
やっぱ惜しいです。
一生、スター、アーティストとして光り輝き続けるのは難しい。
けれども、彼女のある時期の輝きは一生、人の記憶に残っていくはず。
いや、すでに残ってるし。
彼女を知ったとき、まっさきに浮かんだのは
Micheal Jackson 彼女の歌を思い浮かべたとき、
何故か彼の歌声、彼の死が頭をよぎった、
2012.02.12
2012.02.10
Vampire Weekend の”CONTRA”
2010年のアルバムだけど、このバンド好きです。
いまだによく聞いてる。
ファーストアルバムも好き。
ちょいとアフロギターバンドのノリがあって
ちょいとマヌケ?という表現はよくないけれど
ヒョウヒョウとしたポップさがあったり
“スットコドッコイ感“なノリの良さもあったり
(自分なりの解釈ですが、、)
先日、取り上げたDjango Django も自分的には似たノリが
その”スットコドッコイ感“です。
力まない、シンプルなノリ、、というか。白人が作り出す。
2012.02.08
シャムキャッツ(写真下)
Moools
ジョセフ・アルフ・ポルカ (写真上)
のライブを見に渋谷へ
いやいや楽しかったです。
シャムキャッツというバンドは初めて見たんだけども
バンドメンバーのルックス、曲、パフォーマンスと、とても
バランスがとれてて魅力的なバンド。
アレンジも新鮮でとても好きな音
瞬発力もあり出音も強い。
思わず、CD、Tシャツ買っちゃいました。
一番初めにでたジョセフ・アルフ・ポルカ は名古屋のバンド
一昨年、名古屋の芸大へ講演に行ったときに知り合ったバンド
PAがしっかりしてて音がバランスよく前にでてたせいもあり
いままで以上にとてもよかったです。
彼らはホント一言では言えない魅力もってます。
奇跡のよう、、というか、うまく言えないけども唯一無二な存在だと
いつも感心してる。
で、お客さんも結構入ってて、当然、トリのシャムキャッツの
最後はアンコールがあったんだけど、バンドのエネルギーに
較べて、ほんと「蚊が鳴くような」拍手とアンコール。
(・ω・;)
なんか終始お客さんがバンドのエネルギーにあまり答えてない
ような印象をもったんだけど、帰りにツイッターとか見返してみると
ツイッター上の言葉(テキスト)は興奮してるわけです、
でも実際の会場はどうだったか?、というと、そのツイッター上で
交わされ飛んでる言葉の位置エネルぎーみたいなモンと較べると
なんか印象違うわけです。
(((゜Д゜)))
なんなん?このなんとも言えへんギャップ??
ヤバい、とか、すげー!!とかのネット上の言葉とは違って
実際、、現場はとても、大人しい印象。
ま、それなりにみんな乗ってはいますけどね
ま、これでいいのだ!
ですね。
いいライブ、いい体験しました。
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