2012.03.01
仕事で一緒になることの多いT先生。
あぁ〜あぁ〜かわのながれのよ〜ぅにぃ〜
ニヤニヤ・マイペースで脳のしわを蟹歩き
酔っぱらうと面白い、
彼が言葉を紡ぎだす、その源泉というか、その特徴を
他人にうまく説明する事ができない。
まったく役にたたない面白いことをたくさん言う、
彼の歌詞に何度も泣きました
いつも忙しそう、
きっとなにか漏れてるに違いない
けれど、どこで補給してるのかわからない
身体に気をつけて
これからもよろしく!
2012.02.29
午後過ぎには上がったけれど
これは昨日の午後
ある曲の仕上げにギター入れた。
初顔合わせ
エンジニアのT氏の紹介で、ジュンチくん
いやいや、ラフでいい感じに録れました。
しかし、いつもトラック数、
2012.02.26
初「Saloon」
ちょっと変なカタチの間取りでしたが、
天井も高く、落ち着いてていいハコでは?
写真(中)はリハ前風景
写真(下)はSaitoneさんと僕(Acerola Beach)との合間
お客さんも、結構入ってたと思う。
音もよかった、と思う。
反省点は、、
曲のつなぎで一カ所、音を止めてしまった(((゜Д゜)))
お客さんは「曲が終わった」ということで拍手してくれましたが
当日の朝、「発見!!」した、いい「ツナギ」だったのにぃ、超〜残念。
あとは、もっと曲作って、もっと余裕もって流れを作れるように
せんとあきまへんなっ。(今は亡き「いとし・こいし」の”こいし師匠風に)
けれど、後半手前までは気持ちよく、楽しかったヨン。
お客さんも、それなりに楽しんでくれてた気がします。
あぁ、あと他の出演者のみんなも、それぞれ個性的でよかった。
僕はずーっと、フロア横でビール、ワイン、ウーロン茶を交互に
楽しみました。(^ω^)
準備と機材搬入、搬出はメチャ疲れるけれど、
毎回泣きそう。
いい半日でした。
2012.02.25
先日も伝えましたが、代官山のSaloon のイベント Lo-bit Playground v.18 に
Acelora Beachの名前ででます、僕の出番は6時半前後?
夜遅いイベントも、それはそれで楽しいけれど
こういう夕方〜夜にかけてのイベントは夜も使えるし
しっかり寝て翌日も昼間に活動できる、という
大人くさい発言ですが、疲れやすい自分にはもってこい。
このオーディオインターフェイス使おうと思ってたのに
firewire800〜400の変換コネクターが見つからず、(´;ω;`)
結局、いつものApogee One 使お。(・ω・;)
いや、軽いし、電源もいらないから便利なんだけれど
USBのコネクター接続部分がほんと緩くて、チープで
たま〜に抜けるんだよね、これは、ほんと困り者。
せっかくシール買って貼って、はりきってたんですが、残念。
2012.02.24
2012.02.23
何才かなぁ、たぶん3才とか4才の頃からあって子供の頃から聴いてた。
母親が買ってきてたんだと思うんだけど、こういうシングル盤が
数は少ないけれど実家に色々あった、映画音楽、クラシック、などなど
これは「禁じられた遊び」です。
自分の音楽鑑賞の原点みたいなもんですかね?
他にもたくさんあるんだけど。
母親が自分の好きなものを買ってくるので
基本、お上品なもの(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜) が多かったかも
歌謡曲とか演歌はほとんどなくて
日本のものだと「ダーク・ダックス」とか「ペギー葉山」とか
知らないですよね?
で、当時、ペギー葉山さんがカバーされてた
「ラ・ノビア」って曲が好きで、というか、家にあるレコードの中で
という事ですけどね、自分から選べないし、
2012.02.21
もう、まったく記憶の中だけで
場所も変わったので”懐かしい”とかの感覚もなく、、
けれど、なんとも言えず漂う「まったり感」は
相変わらずですかね。
“守衛のおっちゃん”のうちの1人が、
僕が働いていた頃からずーっといてる人で
「おう!たなかはん、元気そやな!」
といつも声をかけてくれる。
田中さん、ちゃいますよ、田中はん、ですよ。
旧社屋(鳥羽街道)の頃
「ケンちゃん」と呼んでた「犬」が守衛所のとなりに繋がれてて
その頃からおられた守衛さん。
ケンちゃん、よく昼休みに散歩させました。
いまとなっては、よくまぁ、「犬」がいてたなぁ、と
しかもほぼ毎日、前社長も玄関通るたびに
みてたはずで、、許可されてたんのかなぁ、
今の社員からすると信じられないでしょうけども。
面白い時代でした。
2012.02.16
02/16/2012 Lo-bit Playground v.18.0 2/25
コウダくんありがと。
2回目?3回目?かなぁ、、
このイベントに出るの?
そんな感じです。
作曲歴はそれなりに、なるけれど、こういうクラブ、ダンスよりというか
Chiptuneの流れを取り入れたようなトラック作りを始めたの
最近だからね
だから、こういう活動は数年のキャリアしかないっす。
初心者ですね、ホンマ、謙遜(けんそん)して言ってるわけでなく。
日々、変わっていく自分というか
「音に対する自分の判断基準」がどんどん変わっていくのが
こういう音作りの
醍醐味と言えば醍醐味なのかね?
ま、ポケモン作曲してる時も
そんな風に感じる今日この頃なんですが、
年齢が年齢だけになかなか現場には足向かないけれど
音だけはね、CDやらレコードやら、浴びるように聴いてる。
たくさん聞いてるからって、いい音楽が作れるわけでは
けっしてないけれども。
情報は少し足りてないぐらいの方が
本来的な力がでやすいんですよ、たぶん
往々にして?、、ん?経験上?
いや、、それが本質かもです。
で、たま〜にのぞくクラブでの若いDJ達の軽やかさ
プレイさばき、、いつも感心する。
(最初の勢いはいいけれど、選曲がね、、って思う事も多いですが、)
も〜ぜったい20代前後の身体能力あってのもの、、
あるいは、そこをしっかり通過、経験してるか、とか
ホント、これはどうしようもないっすね、自分は。
瞬間の判断能力、次に向かう時間の流れを一瞬に察し
コントロールしていく、、みたいな
「ええかげんさ」も含めて
あぁ、憧れるなぁ、、いまさらですが
今の自分が言うのも変ですけどね。
あと、いつも言ってるけども、
こういう音楽を楽しむポイントは
大音量に限る!って事ではないでしょうか?
身体が聞いてる、身体で乗るとか、
あぁ、普段ももっともっと、いい環境、いい音で
音楽楽しみたいねぇ。
よくお相撲さんが場所中に
「これから、どう取り組んでいかれますか?」
みたいな事、インタビューされるとよく、
「自分の相撲をとるだけです、」
みたいに答えてますが
こういうイベントに参加する時は、まさにそんな心境ですかね。
普段はほとんどサラリーマン的時間割生活
仕事としての作曲活動もたま〜にあるし、そんな中
帰宅後、時間の隙間見つけて、コツコツ準備して、
みたいな事で対応していってます。
が!、あと一週間ぐらいしかないので、ね、
ま、「ええかげんさ」に軸足に置いて
本番まで無理せず、、ってことですね。
継続は力なり、が大事だと思う。
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