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Music Archive

2017.04.30

04/30/2017 “not 無事終了”

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代官山 UNITのイベント終了。
深夜にもかかわらず来てくださったみなさん
ホントありがとうございました!!
( 自分のライブじゃないですけどね、w)
DE DEくんのレコハツのライブは見てないけれど
その勢いの流れで始まったイベント
僕がついたときにはDATSがライブやってた。
いや、かっこよかったです。
最近の20代前半のバンドホントいいなぁって思う。
そのあと、9nineの佐武宇綺さんのDJ
ま、どこでやっても同じこと言われてると思うんだけど
結構オトコっぽい、えっ、ソコっていうような
オトコのコっぽい選曲の連続。(選曲にオトコオンナってないとは思うが、)
でもミニスカートでアイドルって感じで、
終演後も少し話できたけれど
DJやって約2年ぐらいらしい、、それはすごい!
でその後は Pa’s Lam System
アゲアゲで元気いっぱい、、です。
DE DEくんが、「いいでしょ!」って
評してたように、確かにDE DEくんの音楽のもってる
あるテンションの高さの持続し続けるニュアンス
近いものがあると感じた。
でまぁ、そのあとはワタクシ、Chip Tanaka です。
前のパフォーマンスからするとグっといつ落ち着いたスタートで
淡々と、ですかね、予定してた通り。
一応、Pa’s Lam Systemの音的情報は予習済みで
きっとメチャテンション高めで流れ込んでくるだろう、、前提で
最初のトラック構成決めた。
会場が見えなかったのでどんな反応だったか心配ではありますが
それなりに、いろいろ声はかかってたので、
なんとかでしょうか?
で、反応鈍くてすみません、もうちょっと明るく対応
すべきでした。
その後 DE DEくん 
quarta330 くんみて
帰った。
出演前の真鍋大度さんとも一瞬、話せましたw
その昔、横井軍平さんを語るイベントで一緒になったことがあり
そんな話を、DJも見たかったですが、
さすがに4時すぎてたので、、
個人的には、毎回、課題が残るけれど
やっぱ生で他の出演者からもらうエネルギーが
こういうイベントの醍醐味、
今回は特に
D.A.N.のライブでも感じたように
DATSさんのライブ
一貫した音に対する拘り、これが僕たちだよん、
というような姿勢感じて、かっこよかったです。
全体を貫く、少し翳りをもった、ダウナーな響き
音のマを大切にしたリズムの強さ、ノリの継続性みたいなやつ
シンセの音質への拘り、とか
まさに、自分達のイマ!って感じで。
イマ、自分の音は
「客観性のミルフィーユ」を撒き散らすって感じになってるけども
最近、もうちょっと落ち着いた音もやりたいな、と思ってたところ
だったので、メチャ刺激受けたで。
バンドっていいすね。
あぁ、もちろんDE DEさんのライブもどこかで見たい!

2017.04.28

04/28/2017 “not 4月28日 23:00 スタート”

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今日の、、夜中、、です〜。
ホントいろんなアーティスト出るので
きっと楽しいですよ、

2017.04.26

04/26/2017 “No Title”

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なんどもなんども、Blogで登場してきた「NIRVANA」
この写真、以前もつかったかなぁ?

僕は世代的には少し上なんだけども

いや、シンプルに好きってことです。
最近、彼らに影響与えたという
PIXIES なんかも引っ張り出して聴いたりしてる。
映画「ファイトクラブ」のエンディングの、
ビルが崩壊するシーンが好き。
その時流れるのがPIXIES
そのシーンもなんかNIRVANAにも通じるものがある。
よくわからない話してますが、
「かっこいい」って思ってしまう気持ちの元はなんなんだろ?
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2017.04.13

04/13/2017 “イベント not”

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information でも告知したけれど
今月末、DE DE くん(DE DE MOUSE)の新譜「DREAM YOU UP」の
発売に合わせ、DE DEくん主催のイベントnot が開催される。
場所は代官山のUNIT
そんな彼のツアーの初日、ワンマンライブ!に合わせたイベントに
Chip Tanaka 出演させていただきます。
前売りチケットはPIATIX

参加メンツが、いやいやすごいっす。
色とりどり









どす。


23時スタートのイベントなので
自分の出番は、相当遅いと思う。


体力つけておかない、、とね、いやホンマに。


2017.04.03

04/03/2017 “TAME IMPALA”

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オーストラアリアのバンド TAME IMPALA のファースト。
2010年発売です。
バース出身ということなので、オーストラリアの西側ですね、
内容は、サイケディリックなロック
後期ビートルズのような香りもしてる
最近は打ち込み系のクラブで流れてるっぽいサウンド
ばかり追いかけてて、こういう系統のバンドサウンド
おろそかになってたけれど、
結構すきです。
全部で、3枚でてると思うんだけど
一番新しいアルバムも好き。
EDMとかクラブ系の音楽に対し
食傷気味になり始めてるので(なんとなくだけど)
ギターがバーンって鳴るサウンドにかっこよさ感じる。
うまく言えないけれど、
一番新しいアルバムとか、ホント新鮮に響く!

2017.03.26

03/26/2017 “A DAY IN THE LIFE”

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東京方面、日曜は冷たい雨。
1日家にいて音楽したり、なんだかんだ。
が、1日、家にいるのもなぁ、、と思い
夕方は、近くのスーパー行って
オーストリア産の牛肉買って焼いて食べた。
あぁ、あと国産のホルモンも買って焼いた。
丸呑みしw、ビールで流し込む。
あ、ホルモンってそんな感じです。
今日は、なんとなく、いい曲できたかも、なんとなく。

2017.03.23

03/22/2017 “IN MY LIFE”

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有線とかラジオが流れっぱ、の場所で
たまにこのBEATLESIN MY LIFE が流れてくるときがある。
いやぁ、毎回毎回、ええ曲やなぁって思う。
この曲をカバーしてるアーティストもいるけれど
原曲に近いテンポで歌っても、もちろんええわけだけど
テンポダウンしてスローで歌ったも、これがまた
ええんです。
メロディがじわ〜んと心に響く。
オリジナルは1965年
歌ってるのはいまは亡きJohn Lennonです。

2017.02.16

02/16/2017 “JOSE JAMES@CONTACT 渋谷”

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ちょっと前 Blogで 最近、新しいジャズを聴くことが多い
書いたけれど、まさにそんな中のひとり
ホセ・ジェイムス Jose James のライブをみた。
APPLEBUMというアパレルの会社×ブルーノートのイベントを
たまたま知り合いの紹介で招待してもらった。
前座、、いやオープニングアクトは、
WONK、彼らの今的なR&B?ぽい音でネットで話題になってますけども
で、JOSE ですが、
やっぱ、いろいろ混ざってる。
世の中的に便宜上ジャズってカテゴリーで語られること多いけども
往年のジャズボーカル的ではまったくなく
R&Bとも言い切れず、
とてもエモーショナルなサウンドでした。
普段はバンドでやるんだろうけど
PC一台バックにどんどん乗せてくれた。
いや、かっこいいです。
かっこいい、としか言いようない。
アンコールではギター、一本で弾き語り
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2017.02.12

02/12/2017 “Asian Dub Foundation”

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久々、Asian Dub Foundation ひっぱりだした。
懐かしいなぁ、
これ、1994年にでた彼らのファーストEP
けっこう気にいってて
むかーしライブでも、この中の曲、ピアニカで吹いたりしてた。


休日は、いまだにレコードとっかえひっかえ
適当に音楽流しながら
片付けとか片付けとか



私、Twitter にもレコード聴いてまっせ、
という内容を時々、upしたりするけども
若い人たちは、レコード見ただけで、
なんとも「いにしえ」の感覚覚えるのではないか、と想像
12inchのシングルなら、ま、それなりの時代性醸し出したり
するんだろうけども、?、か?
どうなんだろ?
そういうことを気にしてる時点で「お年を召された方」
なのだけども、自分は。


ホント、レコード屋さんは
おっちゃん達がウロウロしてる
ロック的な売り場は40〜50〜60代
テクノ(クラブ系でも)30代〜40代はじめ?
ジャズ売り場はは、もっと年上で
60代、70代?おじいちゃん達がウロウロ。
自分の若い頃は、こういう光景
想像できなかった、
でも、そうだよなぁ、
レコードの文化のスタートが
大雑把だけれど1950年代から、みたいに考えると
結果、いまは、こんなです。

2017.02.07

0203/2017 “Bjons@下北沢440”

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先週、”Bjonsというバンドのライブにいってきた。
このバンドとは少し不思議な縁があって、
少し話すと、
約8年前、、当時住んでいた自宅近所のカフェで
流れてた曲が、気になり、これ誰ですか?
と店員さんに聞いたのが始まり
2008年、暮れのこと。
名前は”kodomonokodomo” (こどものこども)
早速ネットで検索したら、すでに解散!
けれど、バンドの連絡先が残っていたので
さっそくメール、CD購入、それが写真下
余計なところ、ない
足らないものもない
ホント、かけがえのないバンドサウンド
なんか、たった一度きりしかない、そういうサウンドに
感じた。
人は、たとえば、「青春」をそういう例えで
語ること多いけど、
それって誰にでも言えるし、どのバンドにも言えるのですが、
ま、相性もあるんだろうけど、なんか伝わったんですよ。
音楽に関していうと、こういうこと、たまにあったりする、
こういう場合、アーティストの有名無名はまったく、まったく関係ない
ただ、自分がその音楽と出会ったか?出会わなかったか?
と言うような、ただそれだけ。
音楽のジャンルも関係ない。
で、そういう出会いって、忘れない
ずーっと残ってる。
このアルバムいまでもひっぱりだして、たまに聴く。
一曲目はドラムの方の曲(この曲だけ)なんですが、
アルバムの出だしとしてとてもいい、
で、今回のライブは”kodomonokodomo”のソングライターで
ボーカル兼ギターの今泉さんが新しく作ったバンド”Bjons”の初ライブ!
ということで行ってきた。
最初に音出た瞬間、あ、CDの声、”kodomonokodomo”の人や!
とやっぱ感動した。
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