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2014.10.07

10/07/2014 DJフクタケ@Cafe la Siesta 京都

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先週末、京都の実家でした。

すると、ホントたまたま、ヤバ歌謡のDJフクタケさんが
京都のしかも、シエスタでDJされる、という事で

ちょこっと顔出した。
 実はDJ フクタケさん、仕事つながりで、
約10年以上前からの知人なんです。
当時から、7inch中心に和物(日本の歌謡曲など)を中心に
レコードのコレクターでもありDJもされてたみたいで
ん〜学生の頃から、すでにそんな風であった?というような
超筋金入りの和物DJ さんです。
昔から、そういう話は聞いていながら
現場に行ったのは、今回初めてで、、
いやいや、約一時間だったですが
構成力とか、余裕のよっちゃんだと思った。
流石。
また機会あれば、聞きに行きたい。

2014.10.06

10/06/2014 台風一過

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台風18号、東京直撃!!
でしたが、都内はいたって(千代田区)
普通、、雨が少し強かった〜くらいで
風もそれほど、、、確かにたまに強いときもあったけれど
普通に出社できた。(そうじゃない人もいたけれど)
午後にはごらんの通り
暑い暑い。
相変わらず、子供の頃から
台風来るよ!」といわれると地味〜に興奮
災害をもたらす事になるかもわかんないのに、
妙に心待ちにしてしまう。
 
おじいちゃんになってもそうなんやろか?
毎回「台風を心待ちにしてる」おじいちゃん、、


ちゅうのも、どうか、と思うけど、

2014.10.05

10/05/2014 “No Title”

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 音楽のジャンル、
ムカーシ、約半世紀前はね、ロック、クラシック、歌謡曲、ブルース、民族音楽、
ラテン音楽、ポピュラー、ジャズ、などなど、ですかね、自分の生まれた頃はね、
で、どこから、わんさか増えだしたか、というと
自分音楽史の中では、間違いなく「ハウス!」
「ハウスミュージュク」が切っ掛け
話は少し飛びますが、
面白いのは、ムカーシは楽器を演奏する、を軸に進化してたのが
今は、楽器はできません、が軸になって、どんどん広がってる
(ちょい雑に言い切ってますが、)
戻ります、
20歳前後だったと思うんだけど、
レコード屋で、この「ハウス」というタグの付いた
レコード棚発見したとき、の「??」分けわからなさは?
今でも鮮明に覚えてる。
毎回、レコード屋まわるたびに、この「ハウス」という言葉を
見つけて、、困ってた
今は、グーぐれば一発!だけど、当時はね、、、切っ掛けがなく
素直にお店の人に聞けばよいのだけれど、
で当時思い切って、6、8枚組?ぐらいの
ハウスのボックスセット買って、聞いてたの覚えてる。
でも、そういう現場しらないからね、そういう音楽の楽しみ方
よくわからんかった。
で、今に至る。
結局、今も、そういうクラブ・ダンス系の音楽の流れに翻弄されまくりながら、
ムカーシの音楽も地味〜に発掘しながら、
音楽楽しんでる。
趣味も、忙しい、、というかなんと言うか
「音楽が好き」だけでは
なかなか続かないよなぁ、、
時にそういう自分の趣味、嗜好に潰されそうになりながらも
(これ、ホンマです。)
いまも「好き」を続けてる。

2014.10.02

10/02/2014 “2014年夏の娯楽映画”

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かなり時間経ってしまった話題だけれど
今年の夏、ま、仕事で映画Pモンに関わる事も多々あり
なるべく、客層が近いものとか、娯楽性が高い話題作は
なるべく観るようにはしているのですが、
細かい評価はともかく、個人的、ホントに個人的に
(本来的に比較するのおかしいけれど)
この3つで、あえて順番つけると、
ゴジラ>マーニー>ドラエモン
という事でした。
ゴジラは、その想像以上に緻密に作り込まれた世界に圧倒された。
内容は徹底的!に怪獣映画。なので気持ちの深いところを突かれる、、とか
そういう感動はないですけどね。
マーニーは、ここ数年、宮崎監督以外の作品に感じる
よくこのテーマをもってきたなぁ、という感心も含め、
共感する部分も多かった、同じアニメでも米国産のアニメ系と
比べられると当然地味なんだけど、いい映像作品だ、と素直に思った。
問題はドラちゃん、、興行成績はトップだし、確かに映画館に
足を運んだときの客席の埋まり具合は一番。
で、娯楽作品としていい、、と感じた部分もたくさんあったけれど
なんだろなぁ、、うまく言えないけども、、物語の数カ所で
価値観の違い、みたいな事を猛烈に感じ、ダメでした、
日本ぽい、、と言えば、それまでだけど、
「旧態依然とした」日本男子の古い価値観臭というか
幼稚っぽさ?安っぽさを感じる事があり
ちょっと腹が立った、
いや、そういう漫画ですよ、、という事も理解はしてるけども
涙した多くの人は、僕とは逆にそういう部分にウルッときたり
感情移入できたかもですが、
ま、感じた人の感情がすべてなので、
僕は、そのように思いました、という事でした。
ポテチン。

2014.10.01

10/01/2014 “10月突入”

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はやい、今年も早い早い、もう10月
今年はこれでもか、、というような残暑厳しい9月ではなく
とても過ごしやすい9月だったですね。
デング熱の蚊で少し緊張したけれど、
いや、発生した場所がわりと近かったもので、
なんか、

「ポヨ〜ン!」としたいなぁ、なんか。
そんな気分。

2014.09.28

09/28/2014 SQUARE SOUNDS TOKYO 2014 LIVE

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行ってきました、出演しました!SQUARE SOUNDS TOKYO
9月27日と28日の2日間 高円寺のHIGHで
前夜祭、後夜祭あわせると4日間のChiptuneの祭典!
盛り上がってたなぁ、
お客さんがね、海外の人が半分くらいでなんですよ毎回。
なんかこのイベントの大きな特徴かもですね。
全部のアーティストを見た訳ではないけれど
ここ数年のいろんなEDMの浸透ぐあい?
DJ文化の盛り上がり、、というか
音楽ソフトとか機材の使い方の進歩、進化に翻弄されながら
変わっていく、お客さんの乗せ方とかムードの作り方
一昔の、ジックリ打ち込んで、聞かす、踊らす時代とは
微妙に違う雰囲気感じる、
うまく言えないけれど
それぞれのプレースタイル、お互い影響されながら
どんどん変化してるなぁ、、と。
僕自身もそうなんだけど、
たま〜に行くライブ、そしてYoutube見たりして
めちゃくちゃ影響受けてる。
いまさらだけど、ホント、ネット以降
全然変わらない部分もあるんだけども
聞き方、楽しみ方、演奏スタイル、ジャンルの広がり
国境なく混ざり、影響しあい、変化し続けてる。
毎回言ってるけど
あらためて、こういうイベントに出演する切っ掛け作って
くれたSQUARE SOUNDSのスタッフに感謝!します。
あと出演者のみなさん、お疲れさまでした。
出演時の写真はまたGallaryにアップします。

2014.09.25

09/25/2014 “AKIHABARA&SHINJYUKU”

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2014.09.24

09/24/2014 “ITALIAN SURF ACADEMY”

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ひょうんな事から、
「イタリアン サーフ アカデミー」なるジャズ?バンドを見た。

詳しくはココみてください。


場所は、これまた面白い、九段にあるイタリア文化会館。

まったく予備知識なく、
あまりググらず、Youtubeの演奏だけを見ただけ。

いやぁ〜、めちゃくちゃよかったです。

マカロニ・ウエスタン、映画音楽を演る、とか
サーフミュージックを演るらしい、とか
確かに、そういう事だったんですが、
いやいや、そんなジャンルに縛られない
素晴らしい演奏だった。
音を奏でる、、ってこういう事だよなぁ、と
言うような。
個人的にはドストライク!
とても刺激もらった。
マルコ・カッペリ(Marco Cappelli)というギタリストの
奥深さを”まざまざ“と見せつけられた。



2014.09.23

09/23/2014 “SQUARE SOUNDS TOKYO 2014”

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 今週末9月27日〜28日 高円寺Highで Lobit、Chiptuneのライブイベント
あります。
その名も「SQUARE SOUNDS TOKYO 2014
初めてChiptune楽しんでみたい、という方ぜひ。
海外のアーティストも多いし、いろんなChiptune楽しめると思う。
僕は28日(日曜)の最後、大トリ、8時15分予定。
この大トリ、というのがね、責任感じざるをえませんが、w
僕の場合、直接Game boyとかファミコンをさわるわけではないけれど
各音源をサンプリングし、新たに打ち込んだサウンドが中心。
クルム伊達な気持ちで望もう、と思ってます。

2014.09.17

09/17/2014 “SOTIRED 9/18”

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明日、 9/18  表参道のオリガミでイベントをやります。
 ”aDanaza“というiphone専用アプリのプロモーション兼ねたイベント。
Sotired“というイベントは、仕事仲間でなんとなくやり始めたイベント。
今回は、オフィシャルなものですが、ま、プライベートなムードで、
出演者も面白いです。
ネットでこの名前に出会った。
名前が、おっマザー2だ!と思い
ネットで音楽聞くと、とても面白かった。
個人的になんか気になったんですよ。
当人は「いきなり、なんで??」という事だったかもしれませんが、
YMCKさんのイベントで、数年前にお会いしたり
ライブを何回か見てたりもし
その独特な郷愁感じるサウンドが好き。
彼の動く姿がすごく好き。
今回aDanzaの記事でも対談させてもらいました。
こだわりも強く、とてもアーティステック。
彼女は、数年前、あるイベントで一緒になった経緯あり
その時は、僕の後が彼女だったんですよね、
彼女はちょっとHip Hopよりな選曲だったような、
ん〜、たぶん、覚えていて?くれてない、と思いますが、w
今回お願いしました。
友人から薦められ、CD買いました。
新しめのダブステップとか、クラブよりの音楽好きな人達の
間で、とても話題になってますよねぇ
タワーレコードとかのクラブ系のCD棚に行くと
「Seiho好きはぜひ!」というようなポップ、最近見ました。
新鮮な音出すなぁ、、という印象が強いです。
僕も楽しみにしてます。
あと、自分もChip Tanakaで出ますが、まぁ
自分は主催側でもあるので、、オマケ。
いや、ホンマに。
自分の時間は短めなんですが、
ん〜準備がたいへん、、
だいたい、身内が多いしね、
こういう雰囲気でするの、初めてなので
気をつかう、
気持ちじゃなく、ライブの中身?曲の話です。


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