2012.10.03
少し暑さ、マシかな。
先日の台風の直後は、フェーン現象?なんですかね??で
とても蒸し暑かったけれど、
やっとジャケットとかカーディガン着れる季節になってきた,
ような、、
プライベートは、相変わらずの混雑ぶり
PCの前に座り、地味〜な毎日を送ってる。
で、音楽作業用でメインに使ってるMacpro この混雑ぬけたら
新調しようか、と思ってる。
また、PCが増える事になるのだけど、仕方ないか
最近アップデートされるソフト音源の最新版のいつくかが
今のOSには対応しておりません、、という事が増えてて
あぁ、完璧に見捨てられてるんですね、と言う事です。
PCもソフトもただの「道具」なんだけれど、
長く使う事で味が出たり、使いやすくなる、なんて事はなく
「投資してね!」、「お金払い続けてね!」
ということで、
「大事に使ってね!」という事にはなりません。
2012.09.25
バイオリズムがちょい下ぎみ
「生理、感情、知性」
みなさん揃って足踏み中!
10月、11月と色々イベントがあるのだけれど
しゃあないですね。
無理しても始まらんし
やっぱ身体が資本です。
10月は、先日アナウンスした
8日 OUT OF DOTS Ω@WOMB 渋谷。
これは、ちょっと気合い入れて新曲中心に。
14日 「ハブとマングース」@Place 中野
これ、初めて呼んでいただきました。
この日はオリジナルじゃなく、適当に既成の曲を
PC使った DJ 演ります。
DIsc じゃなく波形DJですけどね
なんていうんだろWJ?!
Waveform Jockey (´;ω;`)
あと、もひとつあるんだけど
これはシークレットなんで、書けない。
2012.09.18
来月の8日 渋谷のWOMBで行われる
分解系のイベントに参加します。
Acerola Beach で出演。
ん〜、どんな風になるんだろ?
楽しみではあります。
いま、いろいろ曲仕込んでるというか準備中。
Out Of Dots Ω の中でもアナウンスされてますが
Free DLのアルバムも公開予定。
休日の昼間なので、もし時間があって
エレクトロニカ?ダブステップ?アンビエントな?、、
ま、そんな感じの音楽を大音量で楽しんでみたい
という方はぜひお越し下さい!
2012.09.17
いやぁ、濃かった。
2時間半みっちり、
生まれてから死ぬまで、をね、
いろんな人達のインタビュー交えながら
観たことのない映像もたくさん
よくもまぁ、2時間半に収まったなぁ、、と
これ確認、とか承認とか、映像の許可とか
ほんとたいへんだったんだろうなぁ、、と
つくづく感じた、いやぁ、いいもの作ってくれたと。
ライブ映像とか音楽とかね、たくさん聞いてたつもりだったけど
いやぁ、新しい発見がいっぱい、
参った、ですよ、色んな意味で
ホント。
マーリーとトッシュとバーニーの三人時代の初期の頃
ジョー・ヒグスの指導の元?だったっけ?
根性つけるため、夜中に墓場で練習させられた、という
エピソードには笑った、
というか、その時代、彼らの状況がとてもリアル!
なんかボブとかレゲエとかに関係なく
普段思ってる事と重なる事が多かったり
あらためて、「そうだよな。」と確信した事があったり
勇気づけられること多かった。
いろんな場面、映像に胸が詰まる。
何度も何度も、
最後のボブの死の直前を語った
娘、セデラの言葉、涙に、
更に泣かされた。
あぁ、印象に残ってるシーンはたくさんあるけども
「あのリー・ペリー」がボブの事を
「やつは、けなげだから、みんなから好かれる、、」
みたいな事言ってたけど、確か?
いやぁ、そのさりげないコメントにちょっと感動覚えた。
2012.09.13
で、なんか自伝みたいなのを読んだんだけど
想像以上に混沌とした人生を歩んでられて
結構、ショック受けた、、という事だけは覚えてる。
数ヶ月前からヴィトンのショーウィンドウ、でよく見るやつ。
2012.09.10
ミュージシャンが好きな曲をつなぎミックスしたものを
買う事が多いし、好き。
ま、本来的に気合いの入った音楽制作モノもいいんだけれど
(これ、、普通のアーティストのアルバムって意味です。)
適当、ってわけじゃないだろうけど、好きな曲集めました的な
ミックスものが、自分にとっては楽しめるのです。
で、このシリーズも地味ですが、好き。
でこのミックスものは、
80年前後中心、当時はやったAORとかまったり、白人の歌う
ソウルよりの曲、ブルーアイドソウル、ってやつです、そんなのが
中心。
普段、ゴリゴリ、緊張感高めのテクノとかダブステップとか
エッジーな音楽聞かんとアカンとちゃうの症候群な自分にとっては
まぁ、なんとも温泉気分で、まろやかちゃんな雰囲気に包まれる。
でも、当時のマイケル・マクドナルド率いるドゥービーブラザーズとか
ボズ・スギャックス、とか滑らかなコード進行にちょいと
ファンキーでタイトな16ビートのドラムがかぶってくる
そんなサウンドはいまでもたま〜に聞きたくなる。
で,最近、いろんなお店で、80年前後の音楽がかかってる事
多いですね。
2012.09.09
鎌倉の稲村ケ崎のレストランへ
約10年以上?一緒にポケモンの音楽をやってた
プロデュサーのSさん と 歌詞の戸田夫婦さんと一緒に食事会。
約1時間かけて鎌倉へ
夏休み終わったというのに、まだまだ人多い。
あと、海が近いせいか湿気が高い高い。
思った以上に、不快指数高かった、都心より
たまたま?ですか?ね。
けれど、元々田舎育ちな私
自然が多いのは、ほんといいね。
特に子供はイキイキしてる。
TVとかでよく観たレストラン、
実際は意外に簡素、、
けれど料理は美味しかった。
野菜がね、特に美味しい。
最後はお店の人にお願いして
記念撮影!
パチリ!!!
2012.09.04
じゃなく。
音楽制作用の自宅Macpro、OSも10.5 Leopad。
まだ5年、いやもう5年以上経ってるのかなぁ
ソフト音源もいろいろ入ってるせいなのか、どうなのか?
ホントここ1年、不具合が多く、ストレス感じてる。
たぶんPC的には買い替えの時期だと思うんだけれど
そのソフト音源の数々をどう持って行けば良いものか?
悩むところ、僕の場合、全部新調しちゃう、、というのが
いいのかなぁ、、などと思う今日この頃。
いや、もったいない。
生楽器の場合は、それこそ何十年と保っていけるけども
このPC使った音楽制作は、ホント困ったもん。
クラブっぽい音作りに限定されてれば、それなりに
小規模な環境でいいかもですが、
たま〜に、歌もの、TVとか映画用の曲を作る、となると
そうもいかず、どんどん膨れ上がってる。
今日は、伝わる人にしか伝わらない話になりました。
2012.09.03
このバンドを聞くと、いつも不思議な気持ちになる。
時代が蘇る、、というか。
ただ、曲がいいね、ギターのジョニー・マーがいいとか
ボーカルのモリッシーが、とかじゃなく
それもひっくるめた、サウンド全体が
言葉にならない感情をあぶり出してくれる。
彼らが活躍した’84〜’86年は、
自分にとっても初めて就職(’80)からの
流れを受けて、特別な時期だったかも。
レゲエにもどっぷり浸かってる時期ではあったけれど
音楽もイギリスのクリエーションレコードに胸ときめかしてたり
仕事はちょうどファミコン発売の時期で
ほんと忙しくしてた時期
仕事も初めての事ばかり
不安と充実が入り乱れてた
で、今、思い返すと
たぶん年齢が20代後半、、で
生物的に、身体感覚的に一番いい時期だった事が
影響してるのかも
サウンドが肉体に精神にしっかり刻まれてる
偶然まみれで無意識で
未来に対してなんの期待もせず
ただただ生活してた
ホントまっすぐだったと思う。
2012.09.02
Bob Marley のドキュメンタリー映画が公開された。
まだ見てないですけども、
某地下鉄の構内にポスター貼ってあって、ちょっとびっくり。
今朝も朝のテレビ番組で放送されてたけれど
なんで、日本のメディアは「レゲエの神様」みたいな事を
簡単に言うのかね?
あぁ、「ギターの神様」って言われてる人もいたね。
「レゲエの神様」って言葉は使ってほしくないね、ホントに。
わからない人達に向かって、とにかく凄い人なんですよ、と
言いたい、、と言う気持ちは理解できるけども。
まったくレゲエにもジャマイカにもボブマーレーにも興味のかけら
もないナレーターが、
興味ある人もいる、ない人もいる、群衆に向かっていう言葉じゃないよな。
カブトムシは昆虫の神様だ、、とは言わないよな
たとえがまったくよくないけれど(´;ω;`)
神様という言葉を使ってるのが変、、
すみません、
ちょっと興奮気味、、な私。
ま、そんな事とは関係なく
映画に先駆けて買ったサントラ盤(3枚組)
近々。観に行きますよ。
Recent Entries
- 04/03/2022 “TEST #2”
- 04/03/2022 “Test”
- 07/08/2020 “Chip Tanaka 2nd Album Domingo いよいよ”
- 05/17/2019 “GANKE FES 2019 出演”
- 01/22/2019 “チラッ!”
Archives
Categories