Daily Life Archive
2012.12.08
2012.12.05
みたいな文章が飛び交う今日この頃
相変わらず、バタバタやっております。
2012.11.14
2012.11.08
2012.11.07
食事した約40分の間に、驚きのお二人と遭遇
まず一人目は、たまたま座った席の前に
「小澤征爾」さん
約30分ぐらいで、お店を出られ
僕も食事すんだので、そろそろ、と席を立つと
今度は
「細野晴臣」さん
ん〜、、まぁ東京のど真ん中なんで、そういう事あっても
おかしくはないけれど。
ちょっとビツクリ!でした。
別に音楽関係者が集うお店でもなんでもなくなんですが、
小澤さんはとてもお元気そうでしたし
2012.11.04
11/04/2012 The Beginning of Autumn
少し寒くなってきた。
秋好きだなぁ、
「深まる」って言う形容詞がつく季節って
この秋だけで、、、まぁ、他の季節も好きだけど
「奥行き」とか「味わい」みたいな言葉が似合う点で
この季節は別格
四季があるってエエなぁ、、とオジイちゃんぽいですが、
昔は夏も好きだったけど、都会の夏はホンマ、湿度多く
不快指数高すぎで最近駄目ですね。
そういう後だから余計に好きかもなぁ。
相変わらず、忙しい。
ですが、
12月になると少しましになるでしょう。
2012.10.14
中野サンプラザホールのある場所と言えば、東京じゃない方も
わかる?かなぁ?
名前ぐらいは聞いたことあると思うんだよね、この中野っていう地名
この中野ブロードウェイ!初めて行ったときは
少しショック!でした、というか
とても東京ぽく感じました。
これも実際行ってみないとなんともですが、
ま、Web Siteのイメージとは裏腹になんとも
究極のジャンク!デパートです。
で、中野ブロードウェイとは関係なく
中野にあるクラブ?ライブハウス?中野HeavysickZEROで行われた
「ハブとマングース」通称「ハブマン」で
正真正銘DJをやってきた。
いやぁ、、やっぱ駄目ですね、
この正真正銘DJってのは
好きな曲流す事はできますが、
それがお客さんが好きかどうか?わかんないしね。
ちゅうか、そもそも、わかってないかも、自分が。
やっぱみんな身体動かしたいんですね、
いまさらながらに、そう感じた。
その場の雰囲気察して、選曲するには
10年早い!と猛省。
2012.10.03
少し暑さ、マシかな。
先日の台風の直後は、フェーン現象?なんですかね??で
とても蒸し暑かったけれど、
やっとジャケットとかカーディガン着れる季節になってきた,
ような、、
プライベートは、相変わらずの混雑ぶり
PCの前に座り、地味〜な毎日を送ってる。
で、音楽作業用でメインに使ってるMacpro この混雑ぬけたら
新調しようか、と思ってる。
また、PCが増える事になるのだけど、仕方ないか
最近アップデートされるソフト音源の最新版のいつくかが
今のOSには対応しておりません、、という事が増えてて
あぁ、完璧に見捨てられてるんですね、と言う事です。
PCもソフトもただの「道具」なんだけれど、
長く使う事で味が出たり、使いやすくなる、なんて事はなく
「投資してね!」、「お金払い続けてね!」
ということで、
「大事に使ってね!」という事にはなりません。
2012.09.25
バイオリズムがちょい下ぎみ
「生理、感情、知性」
みなさん揃って足踏み中!
10月、11月と色々イベントがあるのだけれど
しゃあないですね。
無理しても始まらんし
やっぱ身体が資本です。
10月は、先日アナウンスした
8日 OUT OF DOTS Ω@WOMB 渋谷。
これは、ちょっと気合い入れて新曲中心に。
14日 「ハブとマングース」@Place 中野
これ、初めて呼んでいただきました。
この日はオリジナルじゃなく、適当に既成の曲を
PC使った DJ 演ります。
DIsc じゃなく波形DJですけどね
なんていうんだろWJ?!
Waveform Jockey (´;ω;`)
あと、もひとつあるんだけど
これはシークレットなんで、書けない。
2012.09.17
いやぁ、濃かった。
2時間半みっちり、
生まれてから死ぬまで、をね、
いろんな人達のインタビュー交えながら
観たことのない映像もたくさん
よくもまぁ、2時間半に収まったなぁ、、と
これ確認、とか承認とか、映像の許可とか
ほんとたいへんだったんだろうなぁ、、と
つくづく感じた、いやぁ、いいもの作ってくれたと。
ライブ映像とか音楽とかね、たくさん聞いてたつもりだったけど
いやぁ、新しい発見がいっぱい、
参った、ですよ、色んな意味で
ホント。
マーリーとトッシュとバーニーの三人時代の初期の頃
ジョー・ヒグスの指導の元?だったっけ?
根性つけるため、夜中に墓場で練習させられた、という
エピソードには笑った、
というか、その時代、彼らの状況がとてもリアル!
なんかボブとかレゲエとかに関係なく
普段思ってる事と重なる事が多かったり
あらためて、「そうだよな。」と確信した事があったり
勇気づけられること多かった。
いろんな場面、映像に胸が詰まる。
何度も何度も、
最後のボブの死の直前を語った
娘、セデラの言葉、涙に、
更に泣かされた。
あぁ、印象に残ってるシーンはたくさんあるけども
「あのリー・ペリー」がボブの事を
「やつは、けなげだから、みんなから好かれる、、」
みたいな事言ってたけど、確か?
いやぁ、そのさりげないコメントにちょっと感動覚えた。
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