Twitter Instagram Soundcloud Facebook


2010.01.01

01/01/2010 A Happy New Year!!

syoo1.jpg

syoo2.jpg
syoo3.jpg

2009.12.31

12/31/2009 大晦日

kyo209.jpg

京都に帰ってる。

年末 見逃したMJの「This is It」
昨日三条の映画館行ったのだけれど
満員で入れなかった。

ま、来年ですね。

歳とともに精神的にもっと落ち着くべきだろうけども
ほんと落ち着かない。
これはホント困ったもんだと常々感じてる。
誰にも伝えられない自分固有のもんなのか、、

ま、仕方ない。

2009.12.30

12/30/2009 No Title

yok1.jpg

yoku2.jpg

2009.12.28

12/28/2009 Tokyo Dome City

dom1.jpg

dom2.jpg

2009.12.24

12/24/2009 東の果てからHappy X’mas!!

x209.jpg

子供の頃はね、地域の子供会というようなものがあって
みんな集まっていろいろ遊んだ。

京都はね、夏には「地蔵盆」という地蔵菩薩の縁日のようなものがあり
冬はキリストの誕生日を祝うクリスマス会があり、、というような、、
この日本人なのにクリスマスを、、という会話、話、何十年に渡って
くりかえされ、誰が言ってたというこではなく、耳にしてきた。
「そんな事どうでもいいんじゃないの?!」という会話前の沈黙に
すべて押し込まれ、ほとんどクリスマスを問う事じたい、なくなってる。

夜はドトールのケーキでも食べて帰ろかな。

2009.12.23

12/23/2009 Joan of Arc と Owen 来日!!

owen-c.jpg

いやいやいや、キンセラ兄弟来ます!

このピンカラ兄弟のような響き
今ではこのピンカラ通じないかもですけども

どちらかと言うと弟のマイクの方をひいきめに聴いてる。
American Football」もよかったし。

 去年も来日してた。
けれど、僕はナマ初めてなので楽しみ。

2009.12.20

12/20/2009 Yushima@Bunkyo ku Tokyo

yushi1.jpg

yushi2.jpg
yushi3.jpg
yushi4.jpg

2009.12.19

12/19/2009 It’s really gotten cold.

ds01.jpg

David Sylvian

JAPANの頃はねあまり興味なくて、音楽というより
そのスタイルが、服装とか髪型とか、見た目がね。
映画「戦場のメリークリスマス」(1983)で
坂本龍一とコラボしたもので興味持ち
Sercrets of the Beehive」(1987)が切っ掛けで
聴き続けてる。

地味な音だけど、こういうヒンヤリ静かな休日にはとても合う

彼の音って一貫して寒い世界の音だよなぁ

寒い時期はね、虫も泣かないし、、当然
動物の活動は弱る
冬の世界は基本静か、、

都会で生活してると、こういう季節による音の変化
気にしなくなってる

彼の想像力はつねにそういう静寂の世界を前提に広がってる
ように感じる、ま季節、地理的なことじゃなく精神性なこと
だったりするんだろうけども、、

このアルバム、Derek Bailey参加してる。
おっ!そうきたか?!って驚いた。
フリー・ジャズのギタリストです、フリー・インプロヴィゼーションって
言った方がいいのかなぁ、即興演奏家?

こういう質をもった音楽ってどのくらい支持されてんだろ?!
まぁ、アンビエント、エレクトロニカ的、、とも言えるけども
音の隙間の部分の密度がぜんぜん違うんだよなぁ、、
密度が濃いからいいという事ではぜんぜんないですけども

僕は12月生まれのせいかもしれないけれど
寒い時期が好き。

ds02.jpg

2009.12.18

Nagano Station

funsu.jpg

2009.12.18

12/18/2009 The import record which I bought for the first time

zep1.jpg

zep2.jpg

まぁ、普通、レコードが国内盤か輸入盤かなんて、
ほとんどの人にとってどうでもいい事で
「自分が初めて手にした直輸入盤レコード」
なんて事に興味ある人、ほとんどいないと思うけれど
自分の中では強い記憶として残ってるので、、、、、

1973年に出たLed Zeppelin 「House of the Holy」
これが自分にとって初めて買った輸入盤!!

僕は高校生

当時は、その音楽アーティストに関する情報がほとんどなく
数少ない音楽雑誌の写真、今思うと(くだらない)記事をたよりに
いつも「憧れ」だけがつのってた、、なので
音を聞くとね、なんか自分のイメージしてた音とは違ったりする
本物のアーティストに対して、「なんか音が違うんだけど、、」
なんて感想おかしいですけど、当時はそんな風だった。
私は、、ね。

輸入モノの音楽Rockというイメージは、も〜ほとんど「妄想」
「リアルな音」より「自分の頭」が先走ってた。
ほんと情報ないからね、、今のネット社会のように

また、そのレコードを聞く前に

レジに レコードを持って行くとき胸元から伝わる「ニオイ!」
「匂い」が違うわけよ、その中身以前に
レコードジャケットの印刷の匂いが。
「あぁ、これ輸入盤や!ホンモンや!」というような。
これも今思うとバカみたいだけど。

Zepの中では あまり人気のないLPだとか、、
けれど 僕は こういう方向きらいではないです。

ジャケットデザインはヒプノシス
イギリスのデザインチーム。
僕は当時、こういうデザインのイメージにホント憧れてた。

zep3.jpg


Recent Entries

Archives

Categories

Page Top