2010.01.26
01/25/2009 VANPIRE WEEKEND/CONTRA
(ごめん自分の頭の中の音楽世界の位置です、、(^^;)
こういう「音」でやってるバンド少ないのでは?!
メチャ新しい音なイメージではないけれど
ありそうでなかったと思うんだけど、個人的には。
今回のアルバム、後半にしたがってよくなっていく。
ジャケットも好きでございます。
2010.01.20
によって、ほんと広範囲な情報が入ってくる。
ま、この問題ってずーっと言われ続けているけども
どうも自分はうまく処理しきれてないような、、気がしてる
小さく短時間な行動なんだけど、いろんなモノ、コト、ヒトに対して
繰り返しアクセスしチェックし、手に入れたいと思えば手に入れ
メモし、メモしきれないものはプリントアウトしファイリングする。
あぁ、、楽しいけれど、やっぱ疲れる事も増える。
性格的にとにかくいろいろ知りたい、知っておきたいと
どうもどんどん溜め込んで行くタイプなんで困ったもんです。
自分の世界に対して学び、行動するパターンは’60〜’80年代ぐらいの
世界に対して最適化された行動パターンなはず、たぶん。
脳はそう簡単には変わらないからね。
最近は明らかにオーバーフロー起こしてる。
入力オーバー!です、明らかに。
今年の目標というか2010年以降の課題としてそういう自分を
少しでも変えて行きたい、、と考えてる今日この頃。
限られた時間に人ひとりができる事ってやっぱ限られてる。
2010.01.17
海の近くへ
ホントはお台場とか横浜とか湘南海岸とかでもいいんだけど
なんか都会の匂いの少ない場所へ行きたくて
自宅で作業したい事がいくつかあったけれど
ガバッ!!と行動した。
昔からなんとなく自分にはバイオリズムのような周期があり
身体的な流れとか精神的な流れに強く支配され、駄目なときは
ほんと駄目でね、、もうそういう時はどうしようもない。
ひどい場合、動きたくても動けないときがあったりする。
ま、それでも大きな病気はせず、こうやって元気にやってるけども。
しかし、そういう時は サッサと会社休むとか走る(運動)するとか。
普段行かないような場所へいったり、ひたすら寝たり。
で、若い頃はそういう状態を避けるために
週に3〜5回狂ったようにサウナ通いしてたし、
週に2回は必ずジョギングしてた。
そうやって無理に自分をコントロールしないと普通が保てなかった。
こういう個人の固有の体質、性質はどうしようもないね。
これからも、無理せずなるべくバランス保って生きていかないと。
2010.01.16
01/16/2010 I’m not Tim, (Mike Kinsella)
しかも、兄TimのTシャツに!
サインがTシャツの絵柄にとけ込んでしまってるので
よくわからないけども。
2010.01.15
01/15/2010 Tim Kinsella (Joan of Arc) + Owen Japan Tour
OwenとJoan of Arcのライブ行ってきた。
ギターの弾き語りに立ちっぱなし、、という状況は少々しんどいね。
座ってみたかった。
どう考えても座ってジンワリ聞く音楽だよなぁ、
2人の生を見るのは初めてなんだけども
いやぁ、、そのギター、音と音の隙間、音の鳴り、、だとか
細かいニュアンス含めCDではぜったい伝わらない感じを
ビンビン感じた。
で Owenの場合 すべてオープンチューニング。
しかもすべてチューニングを変えてた(これちょっとショック!)
兄のJoan of Arcは、、これも想像以上にオモロい。
youtube見てなんとなくわかってたけれど、、やっぱ生はね
彼も思ってた以上に音楽の隙間とか流れをとても丁寧に
生み出してる姿勢が印象的。
単なる酔っ払いのオバカさんにも見えるけど、、いやいや
とてもストイックです、音に対して。
音楽の「間」と「流れ」みたいな事を再認識させられたライブ。
感謝!!
2010.01.06
内容以前に
う〜ん、この眼鏡をかけて3D映画を約3時間というのは疲れるなぁ、、
途中はずしたし、ずらしたり、、
確かにね「きれいだなぁ、」とか思ったりはしたけれど
字幕も読まないと、、というのが余分に疲れる原因にも
なってる気がした。
内容は、、あぁ、、凄く刺激的なんですが
もう一度見てみたい、、とはあまり思わなかった、僕は。
なんだろ、これ以上わかりやすい内容はないぐらい
商魂たくましいなぁ流石アメリカ映画みたいな風には感じた。
いやね、この監督はやっぱ凄いです、でスンゴイ映画になってる
この圧倒的な表現、構成はみごとだと思う。
けどね、僕はそれほど好きな映画じゃない、、です、、
何度も言うけど「スゴイ映画」だと思うけども。
3Dの映画って、見る前にちょっとバカにしてたけども
こういう方向、もっと進化していくと意外に楽しめるかも
と少し感じた。
少し話しはそれるけども、、
最後の「翻訳 戸田奈津子」の表示!でか過ぎやろ、、
ホンマ いつも思う。
もう少しさり気なくできないものなんでしょうか?
そんな自己主張されてもなぁ、、と。
映画関係の人達がうかつに突っ込めない関係が長年かけて
出来上がってるんでしょうね、たぶん?!
2010.01.03
正確には昨日1月2日夜に観た。
正月2日に街に出て映画を観るというような事は生まれて初めてかも
いやいやいや、、
とにかく彼の音楽を記録したCDだとかレコードのたぐいは
彼の魅力の数%も伝えられてないなぁ、、
と痛感した次第。
彼を「天才」と言い切ってしまうのは、あまりにも安易
やっぱ彼を形容する正確で適切な言葉はなかなか見つからない
「びっくりした!」「びっくりする!」「何これ?!」というような
子供っぽいけれども、そういう言葉を模索する以前の
自分の全身が感じた「自分だけの感覚」がすべてではないかなぁ。
恥ずかしい表現になるけども
「宇宙にひとつ」というような
一瞬の感覚かもしれないけれど、
そんな事を感じた。
意味不明な結論ですが、、
要は「音楽」じゃないです。
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