2009.09.01
09/01/2008 A sign of the recovery??
けれど、なんとなく、ここ数日、「頭」は徐々に復活してきてる気がしてる、、
けれど、、
「身体」はまだ 起きてない気がする、、
民主党の藤井裕久氏
発言の数々、、旧態依然とした自民の政治家さん達にはなかったものを 少し感じる。
2009.08.30
08/30/2009 Jayme Marques@España
「Jayme Marques」 ブラジル出身で スペインのギタリスト!!
ボサノバ、サンバ、ジャズ?ラテン?、、みたいで軽やかなノリ、、なんてゆうか
で、けっこう 緩いわけですよ、、他のアルバムもなんか緩くて、いいです。
一見、安っぽい印象を受けるんだけど、、いやいや、なかなかメローな雰囲気で
気持ちいい。
特にこのジャケット、「ちょいアホ寄り」でええ感じ。
他にもいろいろアルバムあって、全部聴いたわけではないけれど、好き。
最近、サンディエゴの影響なのかなぁ、、、そのエスパ〜ニャな、、ノリ、匂い、言葉
を持った、、そんなムードを持ったサウンドを最近よく聴いている、、というか
聴きたくなってます。
2009.08.28
08/28/2009 Indian curry and Japanese curry are 、、、、
インドのカレーと日本のカレーではチョークとチーズぐらい違う!と言う?
これってことわざなのかね?!のがあるらしいのだが、、
僕自身、健康の為炭水化物をなるべく制限しているので、なるべく食べないように
してるんですけども、、たまに食べるとやっぱ、美味しい。
会社の近所には ちゃんとインドの方がやっておられるカレー屋さんが多くてね、
暑さのせいもあって、ここ数ヶ月、けっこう頻繁に通ってます。
2009.08.27
08/27/2009 Pop Ambient@Kompakt
ドイツはケルンのレーベル Kompakt のアンビエントシリーズ
このシリーズ とても好きです。
夜中 目がさめたり、、寝付けないとき回しっぱなしにしてます。
基本 ノンビートな曲で構成されて、、とにかく気持ちいい。
ま、個人的には、ちょいと大味?!な曲が多いかも、とも思うけれど
ま、そこがね人気がある所以でもあるし
自分の中でこういう音楽に初めて触れたのは 間違いなくBrian Eno !
彼の「Discreet Music/’75」〜「Music for airport/’78」などの作品郡、、
「Discreet Music」は当時 彼が作ったオブスキュアというレーベルからでてて
ま、アンビエントと呼ばれるジャンルのきっかけになったのではないのかね?
教科書があったりするわけではないので、、なんとなくですが。
ペンギン・カフェ・オーケストラも最初ここだったしね、あとハロルド・バッド、
キャビン・ブライヤーズとか、、あ!マイケル・ナイマンもそうだ。
話は飛ぶけれど、、やっぱイーノというアーティストは一筋縄ではいかない、、というか
ほんと面白い、約35年前「Roxy Music」で初めて見たんだけれど、当時、シンセ1台を
バンドの中で、、ブビブビやってる姿は、ほとんど「今」やね、感覚的に。
自分も一度こういうアンビエントなイメージの作品だけ集めたモノ作ってみたい。
考えると、、N社時代、、ゲームの中ですけれど、、(わからない人はごめん、、)
マザ−2の中の「エデンの海」だとか、、「パワースポット」の場所の音楽は
そんな気持ちで作ってますね、、。
2009.08.26
NHKみんなのうたで放送中の「ひよこぐも」のCDが2種類発売されました。
ひとつは「徳間ジャパンコミュニケーションズ」さんから、
もひとつは「メディアファクトリー」さんから
どこか違うのか、、というと、
メディアさんのほうは絵本&テレビで放送されてるまんまの音楽CD付き!
徳間さんからのは テレビの映像DVD&フルサイズ音楽版CDの2枚セット!
テレビ版とは違い若干曲が長いし、テレビ版にはない要素が入ってます。
あと、ひよこぐもの絵かきうた、、とか入ってます。
個人的に この絵かきうた妙に気に入ってまして、、
曲の最後にアヤカちゃんと ひよこぐも声星人?!
の掛け合いがあるんだけれど、、これがね、、とても面白い。
何度聞いても飽きない、、自分が!
テレビ放送の方、 高校野球でなかなか放送されませんでしたが、
たぶん これから9月にかけて放映される回数がふえるので
また少し広がるのではないか?!な。
なんか制作スタッフとの打ち上げが近々開催されるとか、、
ちょっと最近 体調わるいから、、大丈夫だろうか??
実は また 新たな曲の依頼があり、、仕事じゃないですけど
また 報告します。
あぁ、、9月までには体調戻したい。
2009.08.24
08/24/2009 I get a Slight fever in the evenings.
ちょいと 黄昏れてみました、、ジャケットで
中身には触れません、、あくまでジャケットが奇麗だということです。
レコードは中身(音楽)が大事だったりもするし、
大事じゃなかったりもします。
僕の場合、、
2009.08.23
08/23/2009 The summer heat has worn me down?!
身体が思ったように動かない。
耳鳴りも治らないし
少し憂鬱な休日でした。
けれどレコード屋はしっかり回った。
写真は去年ハワイへ行ったときのもの。
この時は最悪の健康状態で行ったのだけれど、、
写真ではそんな事伝わらないべ。
2009.08.20
08/20/2009 SPYKIDS@Failure is not an option!!
スパイキッズ a.k.a.「そらいろのきりん」
映画「SPYkids」イメージ・ソング
「そらいろのきりん」の芳賀優里亜と松本由美子も参加の新ユニット
“スパイキッズ”遂に始動!!
このユニットは、12月15日から松竹系全国ロードショーの映画「スパイキッズ」の
イメージ・キャラクターとして、11月21日にシングル「スパイキッズ」をリリースします。
どうぞご期待下さい。 2001年
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ま、いろんな音楽を好きになって当然。
アプリオリに音楽の価値というようなものが存在しているわけでもなく
一対一の関係で音楽に向き合う場合。
その人が好きなら、それですべてだと思うわけで。
いやぁ、、この曲どれだけ聞いたか、
しかし、もう約10年たってるんだねぇ、、ちょっと自分でびっくり
自分の中のベスト50?!いや20位内?!に入るかも
もう この曲聞いた瞬間から好きだった。
曲が声が詩が。
万人にお薦めできる一曲ではないかもしれないけれども
このユルサ、ポップさ 結構 自分にとってツボ。
公表するのがちょっと恥ずかしいけれど、、というよなニュアンスを含んだ
好きな曲やねんなぁ。
なんか自然にノッてしまう。
演奏のバックでルートの音をオクターブでピコピコは自分もよくやる手法だなぁ、、
あと、こういう趣味の源流たどると「少年ナイフ」が好きだった、、という
なんかそういうのとも近いものがあるかもね。
2009.08.19
08/19/2009 TwoWay Conversation@Barney Kessel
先週から約一週間行ってたサンディエゴ、今回で二回目になります。
初めて行ったのは2005年。その当時何気にグーグったところ、このバーニー・ケッセル
はサンディエゴに住んでいるという事を見つけ、なんと彼は2004年に亡くなっていた、、
、、という事実を初めて知った。
彼はジャズギタリストです。
僕自身Jazzに強く傾倒してるわけでもなく、バーニー・ケッセルに対しても熱心なファン
というわけでもないのだけれど、、
実は 「僕が初めて体験したJAZZのライブ」が1977年に来日した彼のコンサート
だったわけです。
それから約30年が経ってますが、なぜか、レコード屋で彼のレコードを見つけると、、
つい手がでてしまう。
このアルバムは1973年スウェーデンのSONETから出てるベースとのデュオアルバムです。
とても地味なアルバムなんだけれど、このジャケットのような、
とてもリラックスした音になってます。
特にB面はカバー曲が多く、、聞いてると、、とてもマッタリとした気分に浸れます。
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