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2009.10.04

10/04/2009 Yesterday the moon was full.

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2009.10.03

10/03/2009 Today, cloudy weather sky.

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2009.10.02

10/02/2009 I have a secret longing for DJ!!

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最初に言っておくと、これ僕の偏見なんだけれど、、

え〜1980年代ディスコ時代のDJというと、なんとなく「うさんくさ」がつきまとってた
というか、なんかダサいなぁ、というイメージ持ってたし、あと1990年代、Acid Jazz
Rare Grooveだ!という時代もね、ま、なんか「お高くとまってるなぁ」と。
で、そういう場所に集まってる人達の「スタイリッシュさ」がね、ちょっと鼻につく感じして
ちょい敬遠してた。
ま、実際の人達じゃなくメディアの演出、伝え方に対してという事だったんだと思うけど。

あとレコードバブル期というか、レア盤、レコード争奪戦、レコード自慢合戦みたいな
風潮にも競争体質ゼロの自分はぜんぜん馴染めなかったし、

あと、脈々と続いてるハウスとかテクノの流れ。凄く好きではあるけども、なんか、
その特定のジャンルだけに足つっこむ事ができず、興味はあったけれど、
DJという行為に近づけなかった。

で!ここ数年ですよ、テクノもハウスもロックも、まぁソウルも、民族音楽も、関係なく、、
結局、裾野がばぁ〜と広がって、電子音でも生楽器でも、打ち込みでも生演奏でも
レコードもありだし、CDもあり、PC、エフェクター持ち込みもあり、、と
言った風潮になってから、、俄然、興味が湧いてきて自分専用のDJテーブル、身長に
合わせ、
家具製作所 trente_huit308 の浦辻さんに特注で作ってもらった。

昔ココには音楽制作用の音源がバ〜ンと陣取ってたんですが、
相当数処分して
今こんな風(写真上)

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テーブルの板は「古材」を使用した。
プレーヤーとか置いてしまうと、見えないけども
素朴な質感は お気に入り!!

しかし、やればやるほど、奥が深い、、というか難しい、、
テクニックじゃなく、どんな流れを作るのの?みたいな事ですが

暇があれば「ひとりDJ」やってるけども、ジャンルが広すぎて
まとまりつかず、、頭が痛い。

2009.10.01

10/01/2009 Yaki-Niku Champion!!

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昨日の夜は 久しぶりにDJやってるFくんと恵比寿で焼肉!
いやぁ、、いい肉満載。

食べるの必死で(゜∀゜)結局、食べ終わってお店出た直後に「パチリ!!」

2009.09.30

09/30/2009 A pulled muscle <<< Golf, Golf, ゴルフ!!

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51歳にして「ゴルフ」!!

実はまだ ちゃんと一人でコースを回ったことなどなく、、人について
一打一打、なんとなく見よう見まねでプレーする人の後をついて回ったぐらい。

だいたいクラブがボールに当たらない!、、のでプレーできない(・ω・;)。

で やっぱちゃんと習わないと、、という事で近所のゴルフ教室に何度が足をはこんだ
約二ヶ月前の話
当然、準備運動も必ずやってたけれど、その身体をねじる事に対して僕の身体はついて
いけなかったみたいで、、

今月のはじめ

あぁ、、ヒダリの背中 肩甲骨のあたり「肉離れ」やっちゃいました。
その日はホント痛くねて、、息するのもしんどかった。

で翌日、病院行ってレントゲンとってもらった。
結果は やっぱり「肉離れ」なんだけれど、まだ軽い方だ、という事で薬と湿布薬もらって帰ってきた。

で、その状態が やっと今週始めくらいからマシになってきた。
やっぱ先生の言ってた通り、三週間から一ヶ月かかった。

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復活できるかね???

2009.09.27

09/27/2009 Abelton Live 8

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ずーっと長い間、
興味津々で、、ずっ〜と使いたかった音楽ソフト Live 8 を とうとう購入。

そうとう遅かったね

DP〜Logic〜Live
をね、ま 使い分けたかったわけで、、

音楽制作ソフトとはいっても、結局はただ「道具」なわけで
面白い事に そのソフトの個性によって、「自分の出方」が微妙に違ってくるのが面白くて
今回も自分なりの使い方を見つけるのには、相当時間がかかるんでしょうけども

けれど、
最近は、ほんと新しいモノを覚えるのが遅くて遅くて、、、
困ったもんなんだけど、

今 取りかかってる曲のリミックスを これでやろう、、と思ってたけれど、、
たぶん、、無理かもなぁ、、

ま、最近は Youtube とかにデモプレイなどアップしてくれてる人とかも多く、
入りやすい、と言えば入りやすいんだけども、自分の知りたいことがほとんど
説明されていない、、。

肩こりがまたひどくなりそう、、

2009.09.26

09/26/2009 Stephen Collins Foster/1826〜1864

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スティーブン・フォスター

なんか疲れ気味だったり、、心がシオシオになってるとき、、
なんとなくフォスターでも聞いてみよかな、、というような。

今日みたいに、、落ち着いた休日の土曜日とか、、

子供の頃から親しんだメロディー、草競馬、スワニー河、、などなど

このフォスターの曲を集めたCD 2005年のグラミー賞とってるらしい
知らなかった。

ま、エレクトロだハウスだ、ミニマルだ、、ロックだ、、といった視点から
眺めると、まぁ、、なんとも落ち着いたアルバムだけれど

彼の生きた時代を想い、彼の曲を聞くと、、なんともね、言葉を超えて
「あぁ、、」と心が静かに騒ぐ、、

ま、彼の生きた時代を想い、、などと軽々しく言うのも気が引けるけども、、

彼のメロディーから伝わる強い「郷愁」、
子供の頃に感じた想い、感覚、、
40年以上経って感じる想い、感覚、、
それは違って当然なんだけれど、、その地続きで遥か遠い自分自身を
想像しても、、なんだろ、、同じような感覚、気持ちがよみがえり、交差する
儚く、優しい、不思議な感覚。

Judith Edelmantという女性の歌う「No One To Love」がこの中ではお気に入り
彼女はブラーグラスのシンガーみたいです、、たぶん。

あとカントリーのDavid Ball
が歌う、Old Folks at Home (Swanee River)もいい

Ollabelle
「Gentle Annie」もいい
し、、全部好きやね。

僕がフォスターの中でも特に好きな曲は「Hard Times Come Again No More」
ほんとにこの曲 いい曲だよなあ、、いろんな人が歌ってるけども 
僕はジェニファー・ウォーンズ/1979 のアルバムに入ってるアカペラで歌われる
彼女のバージョンが好きだったりする。

2009.09.24

09/24/2009 東京@くるり / Tokyo@KURURI

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東京の街に出てきました
(私、たなかはTは昨日、、京都から戻ってきましたが、、)
あい変わらずわけのわからない事いってます、、

と始まる1998年 「くるり」のシングル。

当時、たまたまラジオから流れてるのを聞いて、その1990年あたりから
始まる、グランジ〜オルタネィティブ・ロックの流れを通過しモロ影響を受けた
サウンドに一瞬、釘付けに。
「えっ!?これ誰なん?」、、と!
その時頭に浮かんだのは、 なんとなく
アメリカのバンドDinosaur Jr.
ラフなギターのコードストロークと力の抜け具合が、、

「くるり」岸田くん好きだなぁ、、その歌詞も歌もサウンドも、、いいバンドだなぁ、
この「東京」いまでもたまに聞く!

プロデューサーとして
編曲、キーボードなどで佐久間正英さんが参加。
彼はその昔々、、70年代「四人囃子」というバンドのベーシストで、、
その後 プラスチックス、、というバンドで活躍されてました、、が
この「東京」という曲のちょっいスモーキーでなんとも奥深しい音に仕上がって
るのは、、佐久間サンの力なのかなぁ、、などと感じた、違うかな?!

で まったく話は飛ぶんだけど、、去年 渋谷のクラブでイベントに出演した際
その佐久間正英さんの息子さんと出会い、その場かぎりだったけれど
いろいろ話をした。バンドをやってます、、みたいな話でしたが、で
僕からは「君のお父さん 魅力的なミュージシャンだなぁ、、」みたいな、、

おお”!?ちょいとグーグってみたら、佐久間サンのBlog見つけた。
なんか大人やね。

2009.09.23

09/23/2009 Life in Kyoto 923

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2009.09.22

09/22/2009 Okazaki Park@Kyoto

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