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Music Archive

2014.05.28

05/28/2014 ピースマイル!@J☆Dee’Z

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明日からTVアニメ「ポケットモンスター」のED曲が変わります。
歌は前回のEDに引き続き、J☆Dee’Z
Nono、ami、MOMOKA、Meik
彼女達、まだ全員中学生。
前作から、半年?ぐらいだけど
歌唱力もかなりUP、各メンバーのソロパートもあり
今回はピカチュウも参戦!!
ピカチュウの参加は久しぶりですね。
ポケモンの楽曲に関わるようになって約17年。
毎回、どんな反応があるか、まったく想像できない。
今回の曲、
彼女達のもってるカラー、歌詞共に相性のよい楽曲に
なったのではないかなぁ、と感じてる。
ポケモンTVアニメ楽しんでくれてる
多くのポケモンファン!、特に子供達がこの曲聞いたり、歌うことで
少しでも前向きな気持ちになれると、嬉しい。

2014.05.20

05/20/2014 “ポール・ネタ、続く、GOOD OL’FREDA”

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昨日の続き、
結局ポールの日本公演すべてキャンセルになりましたね、

たぶん、たんなるウィルス性のナンチャラ、どころでは
ない、、とい言う事ではないでしょうか?
真実は、わかんないけども
どっちにしろ、一週間以上、安静にしとかないとダメ
という判断がでた、という、
しっかし、このスケジュールみて、びっくり、というか
日本公演のあと韓国、その後はアメリカツアーが控えてる
あと、昨日初めて知ったんだけども、リハーサルも見られる
というチケットが9万〜10万で販売されてたみたいで
、ま、スゴいわなぁ。


で、今回の公演の件で、色々ググってると、この映画がたびたび
ひっかかった、この映画、邦題は「愛しのフリーダ
実は去年?だったかなぁ、映画館でしっかり観たんですよ。
このBlogでも書いたかもなぁ、、?わすれたけれど、
ビートルズの熱狂的なファンだった彼女が、
彼らの初期のマネージャー、ブライアンエプスタインの秘書になり
デビュ当時のビートルズを支えつづけた日々を語ったドキュメンタリー。
最後は涙した。
地味だけどいい映画。

2014.05.16

05/16/2014 Chimes of Freedom: Songs of Bob Dylan

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死刑制度の廃止などのニュースなどでよく聞く人権保護団体
アムネスティ・インターナショナルの活動50周年、プラス
ボブ・ディランのデビュー50周年で制作されたディランのカバーアルバム
4枚組、73曲!
圧巻、参加してるアーティストがスゴい。
4枚目の最後でディラン自身も歌ってる。
今更ながら歌詞を聞けてない、、というのが
ちょいとネック。
それでもネットのおかげで、気になる曲をググれば
訳詞がでてきて
いろんな人がそれぞれ、独自に解説してくれてるけどね。

2014.05.14

05/14/2014 “ジョセフ・アルフ・ポルカ@池袋”

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先々週?連休はじめに
名古屋のバンド ジョセフ・アフル・ポルカが東京くる、という事で
池袋のライブハウスへ
こんな看板にまみれた場所にあるライブハウスなんですが、
池袋の駅からメチャ近い。
お昼はメンバー全員と池袋の王将でビール飲みながら食事した。
トリはジョセフ・アフル・ポルカなんだけど
マコガーリというバンドも面白かった、
もう一度、見たい、
で、ジョセフ・アフル・ポルカ,
彼らのライブは久しぶり、相変わらず魅力的
昔の、、あぁ、どうなっていくの?というような
ユレユレ感は少なくなってきてるけど、その分、力強い
というか、キレがよくなってる、と感じた。
でも、その音、ルックス、すべてこみで
ほんと、いいバランスしてるなぁ、と
頭いいなぁ、、(個人的見解)
自主制作のCD携えての東京ライブでしたが、
彼らの自主制作CDに関しては、また今度、

2014.05.08

05/08/2014 “イベントの写真UP”

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先月、8bit cafe@新宿の数少ないけれど写真をUPした。
持ち時間は約50分、
俗にいう、周りの空気読んで、手を替え品を替え、
が基本なんでしょうが、
オリジナル中心で組み立ててる為、
そんな訳もいかず、
それでも、最近、トラックが増えてきたので
ま、なんとか工夫して、多少の並び変えは可能だったりと
今回、少し時間あったので新しく作ったTrackを2、3混ぜて
それなりに、
DJというより、Liveに近い
スタイルはDJ風だけども
(ま、一応、曲によっては最大3トラックを混ぜたりもしてる)
前半は、オリジナルのテクノトラック(BPM123)
後半は、いつものゲーム系のリミックストラック(BPM150)
てな感じで、
時間あればね、自作トラックをもっとバラバラにして
臨機応変に対応できるような状態にしておく、という事も
可能だけど、トラック管理と、どこに何があるかを把握しておくのが
結構たいへん。
この辺りは、ま、還暦迎えつつある「お人」という事でご勘弁を、と
自分自身に納得。
ひとつ、毎回感じる事があってそれは
こういう機会を与えてもらえる事に感謝!!
実践のみが自らの進化を促進する。
これは年齢とは無関係。
あと、
最近は、南米モノに心もっていかれてるので
また、テクノ系の音源を聴かねば、
やっぱ、特定のジャンル、音楽に対して集中し
こだわっていく姿勢が、こういう、自分みたいな
「なんちゃってDJ」の魅力を作っていくから、
あんまし、脇見せえへん方がエエんやけども。
ま、これもしゃあない。
音楽愛は止まらない。

2014.05.06

05/06/2014 “プチ打ち上げ”

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連休最終日、午後、某P番組の収録に立ち会う。
その後、スタジオの近所で、
仕事関連の方達、総勢10名で焼き肉。
ちっちゃな「打ち上げ」です。
10人で焼き肉というの生まれて初めてかも
煙モクモクしながらの焼き肉は久々
楽しく、いただきました!
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2014.05.02

05/02/2014 GWはラテン気分

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血迷ったわけでなく、、
なんか、こういうジャケのCDだからこその内容があってですね、
長く音楽に親しみ、聴き続けてると
この音楽には深みがあるとか、ない、とか、
言葉にできない部分も含めて「価値」があるとか、ないとか
いろいろと語りたがるわけで
当然、自分もそういう事を感じながら音楽を楽しんできたのだけど
こういう指向のジャケットに詰め込まれてる音楽にもね
その流れに身をまかせてると、なんか醸し伝わってくるものがあってね
ま、そういう楽しみ方もある、、と言う事で
俗に言う、「名盤」だけを追っかけてもね、
というような自分の中での自己満足的「ツッパリ」

2014.05.01

05/01/2014 “THIS IS HARDCORE”

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5月ですね、
ちょっと前のロックバンドだけど
Pulp が好き。
地味〜な存在ですけどね(日本では)
いやいや、かなり地味かもなぁ〜。
1995年の”Different Class”がピークやったけど
このアルバムの次に出た、このアルバム
地味だけど好きやねんなぁ
特にタイトル曲、スローな盛り上がりと、
変なゴージャス感とヘッポコ感が混ざったような妖婉さが
なんとも言えずね、
こんな風にBlogに書いてはいるものの
他人に薦めるような事はしませんけれど
ここのヴォーカルのJarvis Cocker が好き
個人的には、彼のボーカル聞くとなぜか
ロキシーミュージックのBryan Ferry をいつも思い出す。
ナヨッ〜としたところなのか?
前述の、ゴージャス+ヘッポコ的妖婉さ、みたいな?
うまく言えないけれど
妙な”いかがわしさ”とも言えるし
共にイギリスの地方出身者なんですが、
そんな要素の中の何かが?関係している?
のかわからないけれど、(<-なんかある気がする
ちゃんと説明できない
でも後天的な個人の資質、個性の問題だけではなく
その育った場所って、、ホンマに大きいと思う。
なんなんでしょ?

2014.04.21

04/21/2014 “8bit cafe テクノ部”

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日曜の夜、新宿の8bit cafe で DJパーティ!

終始とてもリラックスしたいい感じ。
アニゲノンでもお世話になった平林くんから
声をかけていただいて
僕も50分ばかり、DJ風ライブ。
ファミ通を通して名前を何度もみてたけれど
この日、初めてローリング・内沢さんとご対面
彼は、僕のあとにアナログでDJ
お客さんと同じ目線で演るのは
ちょっと苦手
手を伸ばせば、お客さんの顔に当たる距離
ま、ここ7年ばかりやってきたDJ風ライブ@宏和流
やればやるほど、改善したくなるところが色々でてくる
きりないなぁ、ホンマに
23時半には終了。

2014.04.17

04/17/2014 “Bob Dylan@Tokyo”

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先週か?
お台場で初Bob Dylan
ん〜、立ちっぱなしで、あの音楽スタイル(今回のツアーの)は
正直、疲れました、、その内容じゃなく、本人の問題じゃなく
ブルーノートとかで見たかったですね。
だいたい、椅子席は2階のみで、2万円以上するわけで、
なんか、ギュウギュウ詰めの立ち見席。
会場はいるや否や 無理矢理、チケット代以外
「はい〜、ここで、おひとりさま、500円いただきま〜す!」
と、飲み物代¥500円払わされ、、
そんなんいらんちゅうねん、、
なんか、、Bobの歴史的、音楽的な存在とは裏腹に
なんとも「貧乏臭い」客扱い、、
そんな自分が、なんだか小さく感じました、
なんなんやろ、この貧乏くさ、、
なんか、情けなくも感じた。
いやホンマ。
ギターはまったく弾いてくれなかったけれど
ハーモニカは随所で聞けた
あぁ、このフレーズ、フレーズ!!
息の間、、というか
いやぁ、72歳ですよ、
で、何公演?するんだろ?
とても精力的。
贅沢言うと、やっぱ若い頃の歌声を生で感じてみたかったが、
ディランはディラン
正真正銘、ボブ・ディランでした!

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